シティリーグ 広島3位のロストマーチデッキを紹介

今回は12月9日にカードボックス福山店にて行われたシティティーグ広島で3位の好成績を残したロストマーチデッキを紹介します。

CL東京では新規カテゴリーとして鳴り物入りで登場したものの徹底的な対策により、結果を残すことができませんでした。

しかしながら、TAG TEAM GXが登場したシティリーグ において、ロストマーチデッキが大きな結果を残しました。

ポケモンカードニュース.comはデッキを実際に使用しシティリーグ を戦ったトウイ@toui1aku選手へインタビューを行いました。

トウイ選手式ロストマーチデッキのレシピを紹介

【デッキコード】ySyyMM-y8SINc-MR22XU

トウイ選手の使用したロストマーチはハイパーボール不採用型でネットボール・ミステリートレジャー4積みとなっています。

さらに、タッグボルトで再録され使用可能になったポケモン通信が採用されています。ポケモンを山札に戻すことで、山札からポケモンを1枚手札に加えるロストマーチと非常に相性の良いカードです。

新規サポートであるエリカのおもてなしも3枚採用されているようです。

回し方・考え方・環境予想はトウイ選手へのインタビューをご参照ください。

トウイ選手へのインタビュー

ポケモンカードニュース.com
こんにちは。ロストマーチデッキを使用してのシティリーグ広島3位の好成績おめでとうございました。
今回シティリーグでで使用したロストマーチデッキのコンセプトを教えていただけますか?

トウイ選手
素早く展開し、なるべく早く高打点を出し、GXを倒していくことをコンセプトにしてます。

ポケモンカードニュース.com
展開の振れが大きいと言われているロストマーチデッキです。
ロストマーチデッキを回し方す際のコツはなんですか?
デッキを回す際どんなことを意識してプレイしていますか?

トウイ選手
ワタッコを3体育てないと打点やアタッカーが足りないので、1ターン目はとにかくウツギ博士やネットボールを使ってハネッコを3体、相手がハネッコを倒しそうな時は4体出し、2~3ターン目にワタッコを3体出すことを意識してます。
テテフやマーシャドーも使ってロストゾーンを増やしつつ、早く場を整えたいです。
ネイティはそれ以外は相手が超弱点の時、場のアタッカーが0になりそうな時以外はなるべく出さず、ロストミキサーでロストゾーンに送っています。
序盤はGXをツーパン、または非GXをワンパンしてサイドを取り、中盤以降はGXをワンパンしていきます。

ポケモンカードニュース.com
ロストマーチデッキの理想の盤面はどのような形ですか?
また、デッキがうまく回っていない時はどのように回していきますか?

トウイ選手
理想は序盤は場にワタッコ3体、ロストゾーンにポケモンが6~7体、中盤以降はロストゾーンにポケモン10体前後ある状態です。
思うように動けない時は、アロコンのみちしるべを使ったり、とにかく、ワンパン出来なくても何度か攻撃してサイドを取ったりしてます。そうやって増えた手札で理想的な動きに近づけるようにします

ポケモンカードニュース.com
「相手を倒しながらデッキを回していく」、苦しい時でもサイドをとっていくのが大切ですね。
今回のロストマーチデッキですが対面して得意なデッキ・苦しいデッキを教えていただけないでしょうか?

トウイ選手
たねGX(TAGTEAMを除く)はワンパンしやすいので、たねGX主体のデッキは比較的有利だと思ってます。特に弱点をつけるマッシルガンはかなり有利です。ワンダーラビリンスやウルネクのGX技に気をつければ、展開が遅くならない限り、有利に戦えます。
1進化GXは戒めの祠で打点を稼げれば、ワンパンしやすくなるので、たねGXほどではありませんが、有利になりやすいです。
逆に、カプ・コケコやジュナイパーGXで何度もダメカンをばらまいてくるデッキは苦手です。ほぼいないと予想して対策してないので勝てません。
ジラサンもきついです。先にサイドを取られます。最近はサンダースなどのGXがいるものが多いですが、GXを出さず、非GXで攻めるプレイングをされると、不利になりやすいです。GXを出してくられば、戦いやすくなるので、ジラサンとマッチングした時はGXを出してくれることを祈ってます(笑)

ポケモンカードニュース.com
今回のシティリーグはタッグボルト発売直後ということでした。
TAG TEAM GXの登場もあり、まさに新環境という印象がありました。
トウイ選手はシティーリーグの環境をどのように考えていましたか?

トウイ選手
シティリーグはルガゾロ、ジラサン、ズガアゴ、ウルネクあたりが多く、レック、マッシあたりはそこそこ、それ以外は少ないと考えてました。
苦手なデッキはほとんどいないだろうし、マッチングしなければ問題ないといった感じでした。
当日は他の卓はあまり見れなかったので、予想がどれだけ当たってたか分かりませんが、対戦相手や見れた卓の分だけで言ったら、ある程度当たってたかな?って感じです。コイキングホエルオーがいたことには驚きましたが。

ポケモンカードニュース.com
確かにサトルバンク選手のコイキングホエルオーデッキは驚きでしたね。
そんな今回の環境でロストマーチを選んで理由を教えていただけますか?

トウイ選手
最近、ロスマを使う人が少ない感じがしてました。それなら対策を切ってる人も多いかもしれないと思いました。
また、ズガアゴやルガゾロなど環境に多いGX相手に、事故らない限り、不利になりずらいし、ジラサンは不利になりやすいけど、絶対負けるわけじゃないから、ロスマでいいとこまで行けそうと思い、ロスマを選びました。

ポケモンカードニュース.com
確かに最近はロストマーチへの対策札がないデッキが増えてきましたね。こういったメタゲームも非常に興味深いです。
最後になりますが、ポケモンカード上達のためにどのような点に気をつけていますか?

トウイ選手
ぶっちゃけ気をつけていることはないです。
ただポケカが面白いので、ジムバトルなどに参加しまくって、たくさん対戦していたら、こうなった感じなので。
無理に気をつけてることをいうなら、いろんな人と対戦することですかね。そうすれば、いろんなデッキを見れますし、自分じゃ思い付かないような事も知れるかも知れないので。

ポケモンカードニュース.com
「好きこそものの上手なれ」といった感じでしょうか?
色々なプレイヤーと対戦して考え方を吸収していくことは非常に大切ですね。今回はインタビューありがとうございました。今後の活躍を楽しみにしております!!
スポンサーリンク

まとめ・取材をおえて

今回はロストマーチでシティリーグで活躍したトウイ選手へのインタビューを行わせていただきました。

TAG TEAM GX開始直後の環境でロストマーチが登場したことは非常に印象深かったです。

トウイ選手が話していたようにロストマーチへの対策がゆるんだ時こそ、ロストマーチが活躍するときなのでしょう。

ポケモンカードゲームの大会環境においては弱点やメタゲームが非常に大切です。
情報を集め・環境を読み適切なデッキを握ることの大切さを改めて実感されるインタビューでした。
トウイ選手のツイッターは下記のボタンから閲覧することができます。ぜひチェックしてみてください。
スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事