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今回は炎軸のイーブイ&カビゴンGXを使ってジムバトルで優勝された銀河ポッキー @poke_pocky選手からデッキレシピの解説に関する寄稿文をいただきました。
ピカチュウ&ゼクロムGXの対となるTAG TEAM GXの可能性を引き出す非常に興味深いデッキレシピです。
イブカビを実践レベルで使いたいというプレイヤーはぜひ参考にしてみてください。

はじめに

イーブイ&カビゴンGXを握ろうと思ったきっかけは、タッグボルト発売前にホウオウエンニュートのデッキを作ったことでした。

ホウオウエンニュートはカキを使って高速で攻めていくデッキですが、環境に多い雷デッキに弱く、手札もジリ貧になりやすかったので使いづらさを感じていたところにイーブイ&カビゴンGXなら解決できるのではと思い試した結果、かなり使いやすかったため調整をしてイブカビメインに改造をしました。

イーブイ&カビゴンGXの採用理由

イーブイ&カビゴンGXは様々なエネ加速要因と組み合せることができるバリエーションに富んだカードです。

その中でもやはりカキと組み合わせることが最も確実にエネルギーを供給させてあげることができるのではないかと考え、炎デッキと組み合わせました。

イーブイ&カビゴンGXは進化ポケモンに対し240点を安定して出すことができるので流行りのルガゾロ等に圧力をかけていくことができます。

実際にイブカビを使ってみて気がついた点としてメガトンフレンズGXがめちゃくちゃ強いです。

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イーブイ&カビゴンGXデッキレシピとキーカード

【デッキコード】GxcGxx-WWl9Hb-xJa8c8

イーブイカビゴンGX

このデッキのメインアタッカー兼手札補充枠です。
ドローソースをほぼ採用していないため、1回のメガトンフレンズGXに全てをかけています。
序盤から中盤でサイドを3-4枚取るのが理想です

エンニュートGX

このデッキのメインアタッカー②です。

重たいイーブイカビゴンに対し、軽く動けるアタッカーが必要になると思い採用してます。
基本的には残りサイド2枚で200点を出すフィニッシャーの役割と、相手のジラサンに対し序盤から軽い打点を出す要因です。
ヤトウモリはミステリートレジャーを腐りにくくするため超タイプにしました。

カプテテフGX

言わずもがなの性能ですが、このデッキでは完全なキーカードです。

1ターン目にカキを打てるかどうかが鍵になるので、そこにアクセスするためのテテフは4枚採用しています。

たねポケモンGXを相手にした時にイブカビGXの技で120点を与えた後、ねがいのバトンでテテフにつなぎ、倒すという動きもできバトン先の役割も担えます。

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イーブイ&カビゴンGXデッキの回し方

レシピを見ていただければ分かる通り1ターン目にカキをイブカビGXに対して打つことに特化したデッキになっております。

イブカビにアクセスするカードが12枚、カキにアクセスカードが15枚、ダート自転車等リトライをかけれるカードが6枚入っているので、80パーセント以上の成功率を持っています。

  • 1ターン目にカキを使って、イブカビGXに手張り込み5エネをつける。
  • 2ターン目にグズマを使って、たねポケGXをGX技で倒す。

この動きが非常に安定して行えるため、使用したサポートがカキとグズマなのに、GX技を使用することで手札を10枚まで補充し、サイドも2枚取れるため、次のターンからの選択肢はさらに増えます。

グズマ4枚採用でアクセス手段も豊富なので好きなタイミングでグズマを使って、自分有利なゲームメイクを行うことができます。

非GX相手にはイブカビで戦うと分が悪いので、GX技を使用したら倒される前にアセロラで回収してしまいます。
その時エンニュートGXが150点でるサイド3枚のところまでいけていたら理想です。

デッキを使用した感想

今回しようしたイーブイ&カビゴンGXデッキは、やることがはっきりしたデッキで扱いやすいですが幅広い対応力を持ち合わせてないため、得意苦手がはっきりでます。

GXポケを使用するに対しては基本的には有利を取れていると思います。

逆に苦手相手は

  • ダンププレス120点で倒せない非GXポケ主体デッキ(ギラティナカラマネロ等)
  • イーブイ&カビゴンGXを1パンする火力が出るデッキ(マッシブーン等)
  • カプ・コケコGXを採用した電気デッキ

です。

特にカプ・コケコGXは本当に苦しい相手で、こちらが準備したイーブイ&カビゴンGXに奇襲をかけて落としにくるので、バトンが付いてなければそのままゲームエンドまであります。

現環境はカプ・コケコGXが多いので、アローラベトベトン等を採用し、対策をかけないと厳しいと思います。

まとめ

イーブイ&カビゴンGXは超タイプや、水タイプなど様々な型が出ていますが、
炎タイプのこの型の特徴としては

メリット

  • 2ターン目からイブカビGXが攻撃を開始できる。(準備が少ない)
  • テテフ4投なのでサポートを自由に使える
  • やることがはっきりしているので、対戦中の思考時間が少ない
  • 手札事故が発生しにくい

デメリット

  • 手札事故が発生した時に取り返しがつかないくらい致命的になってしまう
  • 1体目のイブカビGXを倒された時に次のアタッカーが用意できていと巻き返しができない(奇襲性に欠ける)
  • ドロソがイブカビGXなので、不利な相手でもGX技を使用しないと、ジリ貧になってしまう

といった点が挙げられます。
今回紹介したデッキは非常にシンプルで扱いやすいデッキです。

イーブイ&カビゴンGXデッキや、炎タイプデッキを考え中の方の参考になりましたら幸いです。

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