ポケモンカードニュース.com
今回は12月30日に行われたプレイズ半田でベスト8の好成績を納めた岩手大学ポケモン同好会のチカ選手@poke_gimmick が使用した「こだわりメットガノンレック」デッキの紹介記事を寄稿していただきました。
タッグチーム環境におけるレックウザGXに関して徹底的に考察した記事となっています。
現環境のレックウザGXデッキの理解を深めたいプレイヤーはぜひチェックしてみてください。

はじめに

はじめまして、岩手大学ポケモン同好会4年生のチカと申します。今回のシティリーグでの話をポケモンカードニュース.com様にて寄稿させていただくことになりました。

今回のシティリーグ愛知は12月末のシティリーグということで、BIUや企業対抗戦、他のシティリーグの結果を受けてそろそろデッキが絞られてるくる頃だと思いました。

環境的にはピカゼクと、新潟優勝とピカゼクに相性有利のルガゾロがトップにいると考えました。そしてタッグチームポケモンに火力で勝負できるズガドーンとウルネク、安定して強いジラサン系統が続くという形です。

デッキ分布的にCL新潟までのデッキにピカゼクが入ってくるものだと思ったので、CL新潟の結果を確認したところ、4位にレックウザGXがいたのでそこから今大会でレックウザGXを使うことに決めました。

レックウザGXは火力を大幅に出すことができ、その火力も早い段階で出すことができるので今の環境に食い込むことができると判断しました。

デッキ名:こだわりメットガノンレック

【デッキコード】 8x88xK-Tuhj4l-8aGD84

デッキコンセプト

基本的なよくあるガノンレックと同じです。アゴジムシを優先的に立てて、クワガノンに1ターンでも早く進化させることを意識します。

ドロサポが少ないところはレックウザGXのGX技テンペストGXを早めに打つことでカバーします。クワガノンとレックウザさえそろってしまえば盤面が完成するので後はマーシャドーやジャッジマンを使って相手に負荷をかけていきます。

またこだわりメットでレックウザGXが一撃できぜつするリスクを減らしたり、ピカゼクのGX技でベンチ狙撃へのダメージを減らすことで場持ちをよくすることを狙いにしています。

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キーカード紹介

ワンダーラビリンス◇

環境にいるジラサンや非GXに強く出るために採用しました。最近のジラサンはマグカルゴを採用していなかったり、最近のデッキにスタジアムの採用枚数が少なめなので中盤以降に使うと簡単に切り返すことが難しいので積極的に相手に負荷をかけていくことができます。

こだわりメット

コンセプトでもあるカードです。よくいるレックウザGXはフラダリラボを採用しているのでポケモンのどうぐを入れていませんが、どうしてもこだわりメットを入れたくてフラダリラボを抜きました(笑)採用理由はデッキコンセプトにも書きましたが、場持ちをよくするためです。

最初はねがいのバトンを使っていましたが、バトル場できぜつした時のみ働く効果が好きになれなかったので諦めました。

このカードでズガドーンの火力をずらしたり、ピカゼクやルガゾロに強く出ることができました。

クワガノン

クワガノン

エネルギーを大量に付けられることができるので採用しました。アーゴヨンと違ってレックウザGXにつけることができるという差はとても大きかったです。
またアゴジムシ自体のHPは低いですが、クワガノンのHPは150でサンダーのアサルトサンダーできぜつしにくい耐久力かつ、自身の技も火力が出るのが魅力的でした。

マーシャドー、ジャッジマン

序盤に上記のカードを使ってから、テンペストGXを打つことで相手に負荷をかけながら自分の展開につなげることができます。
また、終盤に使うことで相手の切り返しの可能性をもぎ取っていくことができます。

喰い尽くされた原野


フラダリラボを採用できなかったので代わりに入ったカードです。トキワの森でもいい気がしますが相手にも利用されるのが難点なので今回はこのカードにしました。

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デッキの回し方

特別なことはなく、率先してアゴジムシを展開してクワガノンを出すことを最優先にし、相手に合わせて2体目のクワガノンかレックウザGXを出すようにします。

ジラサン、ルガゾロ、ピカゼクには早い段階で2体目のアゴジムシを出しておくと勝率が上がります。

バトル場に3エネついたレックウザGX、ベンチにクワガノン1対以上と1エネ以上ついたレックウザGXがいれば盤面が完成します。

シティリーグを戦った感想

予選で1敗、決勝トーナメント1回戦の1敗以外は自分の理想盤面を早めに作ることができました。

その2戦はどちらもアゴジムシがうまく展開できなかったり、草エネが引けませんでした…(笑)

ワンダーラビリンス◇は予選で当たった非GXすべてにうまく活躍してくれて、こだわりメットは予選で当たったルガゾロ2回ともにうまく刺さったので採用価値は十分にありました。

構築の反省する箇所としては、アゴジムシへのタッチ手段です。アゴジムシがいないと何も始まらない割にはアゴジムシが3枚なので、敗戦のように不安定でした。

なのでネストボールが採用されていましたが、大会全部終えて考えてみるとネットボールでもよかったかなと思います。もしくはミステリートレジャーを1減らしてみるのもできます。

これからの環境、レックウザGXは悪くないと思うのでぜひみなさんも試してみてください。そしていい構築をバンバン作っていきましょう!!

 

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