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今回はルカリオGXを絡めた高耐久型アセロラループルガルガンゾロアークでジムバトル優勝のセム選手@VENOM_Ansemに構築の解説をしていただきました。
非常に詳細な解説をいただきましたので、ルカリオファンもルガゾロファンもぜひチェックしてみてください!!

はじめに

皆さんはじめまして金沢ポケカ部所属のセムと申します。

この度店舗大会初優勝の際に載せたデッキ解説のオファーを頂いたので恐縮ながら解説させて頂きます。

まずこのデッキを作った理由は昨年9月頃にサポートとポケモンのSRイラストに惚れてポケモンカードを始め、好きなポケモンやサポートをなるべく多く使えるデッキを探してルガゾロを見つけて以来、ずっと独自に改造しながらメインで使っていた所耐久型にたどり着き、さらにそこで雷が流行り始め今の環境なら使いたいけど枠の関係などで渋っていたルカリオが自分の耐久型との相性の良さも相まって輝くのではないだろうかと思い組み込んでこのデッキが完成しました。

アセロラループ耐久型ルカルガゾロ

【デッキコード】VF5w5F-oDL8Bb-VVkVkv

デッキコンセプト

まずこのデッキはどのデッキと当たっても勝ち筋があるというコンセプトで組んでいます。

それは他のルガゾロ軸のデッキも同じだと思う方がいらっしゃると思いますがこのデッキは更にそれを追求しています。

細かい理由はキーカード解説と回し方に続きます。

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キーカードの採用理由と使い方

ルカリオGX


このデッキ最大のキーカードであり現環境では対戦相手次第では無双できるパワーカードのため少し長めに強さを解説させて頂きます。

【強さ1】進化して闘エネルギーを貼るだけでそのターン120ダメージがだせる!

【強さ2】進化してはどうげきを打った次のターン以降でもダメカンがのった場合、もう1枚エネルギーを貼ればGX技クロスビートによりダメカンの数×30ダメージという脅威の威力が簡単に出るGX技が打てる!

【強さ3】GX技クロスビートを打った後まだ気絶せず戻せないもしくは戻る必要がない場合、もう1枚闘か無色の足りない方を補ってエネを貼れば、ぱっと見使いずらいと思ってしまう闘闘無のせんぷうきゃく130もいつの間にか打てるようになっている!

【強さ4】ディアンシーがいる場合であればエーテルパラダイス有りのピカゼクGXやナイトユニゾンで登場予定のゲコゾロGXがはどうげきのワンパンでたおせてしまい現環境や新登場のタッグチームからいとも簡単にサイドを3枚取れてしまう恐ろしい強さ!

以上に加えこのデッキではそもそもアセロラループによりはどうげきが複数回打てます!
ルカリオGXおすすめなので興味がわいたらぜひ使ってみてください!

アセロラ


このデッキのキーサポートで手札の整った中盤以降はひたすらアセロラを使い中打点以上のダメージをうけたバトル場のカードを回収します。

控えに進化可能なゾロアかゾロアークGXか進化可能なリオルかエネルギーの片方がのっている進化可能なイワンコかルガルガンGXが必要になりますが中盤以降は普通に回せていればデッキ的には控えが尽きるという事はそうそう起こらないので問題ありません。

まんたんのくすり


ルガゾロ軸では珍しいカードの1枚で使い方はアセロラの代わりに別のサポートを使いたかったりバリヤードがいる場合などにバトル場にいるゾロアークGXやエネルギーのついてない控え専用のポケモンに大きめのダメージがのってる場合などにそれをケアするために使います。

ゾロアークはダブル無色エネルギーをそのターンに手張りして攻撃すればいいだけですしこれでのケアにより大きく戦況が変わる事も多々あるのでかなり重宝しています。

ムキムキダンベルとじゃくてんほけん


この2枚があれば色々なワンパンを防ぐことが出来るようになりアセロラを使って戻しバトル場に出たカードにつけるだけで脅威の耐久力に
なります。
場合によりムキムキダンベルはダメカンを乗せられてしまったマグカルゴにも有用です。

ともだちてちょう


これは他のルガゾロ軸でもよく見ますがこのデッキにおいてはアセロラ(たまに片方グズマかククイ博士)回収のためだけのカードでありこれによりアセロラを4枚入れずに4回もしくは5回アセロラが使えるため相当余裕がない限り間違えてもトラッシュしてはいけないキーカードです。

マオとマグカルゴ

両方とも採用する方はなかなかいないと思いますがデッキからゾロアークGXのとりひきにより自在に好きなカードをもってこれるというのがかなり強い動きだと思っているため同時採用しています。

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採用検討カードと不採用カード理由

ナイトユニゾンの収録カードをぱっとみての採用検討カードを紹介します

新マーシャドー【採用予定】


旧マーシャドーのやぶれかぶれも強いですがサイドを取られず自分でトラッシュにいけてプリズムスター込でフィールド破壊できるのは有無をいわさず強いので旧マーシャドーとの入れ替えか何か別カードとの入れ替でえの採用をしようと思っています。

フィールドブロアー【採用検討】


自分はとにかく枠が足りて無いためいれてませんでしたが、フェアリーチャーム特性の出現によりルカリオがたてれない場合にかなり不利な状況に追い込まれてしまうため、フェアリータイプの流行り方次第では今後必要なカードになりそうです。

レスキュータンカとハイパーボール【不採用理由】

この2枚に関しては疑問を持たれる方もいそうなため理由を書いておくと、耐久型はそもそも気絶することが少なくデッキ編成的にもどうしても回収したい状況に追い込まれる事が少ない用に組んでいるのと、ハイパーボールを不採用にしてポケモン通信にしているため必要なポケモンをやむなくトラッシュしてしまっているという状況も起きないためです。

またキーカード説明にもあるマオとマグカルゴの同時採用によりハイパーボールによるトラッシュからドロサポで引いての圧縮が基本不要になるようになっています。

デッキの回し方

まずこのデッキはゾロアとリオルとできればメタモンをまず最初に立てて始めたいデッキになっているので最初に使いたいサポートはウツギ博士、リーリエ、ぼんぐり職人、シロナあたりをカプテテフGXで持ってくるか最初に引けたどれかを使うというかたちになっています。

ここで当たり前のようでかなり大事なのがバトル場に出ているたねポケモンがゾロアかリオルの場合は倒される事を予測してベンチにもう一体立てるという事です。

そしてそこからなるべくはやくもっていきたい理想盤面は相手にもよりますが
【バトル場】
はどうげき後のルカリオGX(ムキムキダンベルorじゃくてんほけん付)
【ベンチ】
ゾロアークGX/リオルorゾロアークGX/イワンコ/ディアンシー/マグカルゴ
と並んで手札にアセロラ、グズマ、エネルギー各1枚とおまけにともだちてちょうやまんたんのくすりが持って来れていれば(このデッキにおいてはそこまで難しくない)相手がなんであれ恐いものはないです。

デッキが回らない時の対処法

初手の手札事故は正直その時の最大限出来る事をして終わるだけですがやるとすれば最悪居なくてもなんとかなるポケモンを壁にしてゾロアやリオルを守る事です。

初手の手札事故以外に関してはルガゾロ軸のためターンを重ねる事にどんどん回るようになっているので回らないという事は滅多にありません。

現環境での得意、苦手デッキ

何が来てもアセロラ耐久ループシステムさえ完成すれば勝ち筋があるデッキではありますが、現環境で得意と言えるのはピカゼクデッキが1番に上がる反面これという苦手デッキが速攻系で特にジラサンであるため、ピカゼクデッキが来てもジラサン型な上に1、2ターン目ぐらいからサンダーに種ポケモンを潰され続けると種ポケモンを立てるのがおいつかず自分の盤面を整えるので精一杯になり、仮にピカゼクGXを倒していても整う頃に相手のフィールドに闘弱点が居ない(カプ・コケコGXだけなど)となるとサイドの取り合いで負けるという事になりえます。

さいごに

このデッキのいい所ばかりを説明させて頂きましたが結局どれだけ頑張って構築しても自分の場合初手然りプレイングの未熟さ然りでよく負けますし自分は楽しければいいタイプのプレイヤーなのでデッキにも強さは言えるけど実は入れたいだけなカードもたくさんはいっているのでまあ参考になる所もあればならないところもあるのでご注意下さい(笑)

自分は金沢ポケカ部というところでいろんな方と高頻度で楽しくフリー対戦できているというとても恵まれた環境にいるのですがそういうのがあるとさらにポケカが楽しめるので皆さんも近場にそういう集まりがあって参加していなければプレイングなどもかなり良くなったりいい事だらけなので積極的に参加する事をおすすめします。

ではここまでご覧頂きありがとうございました。

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ルカリオGXを採用した高耐久型ルガゾロデッキの紹介いかがだったでしょうか?

セム選手はジムバトル初優勝ということでしたが、考察を重ねた構築での優勝見事ですね。

金沢ポケカ部というポケカ部で練習をされているそうです。一緒にプレイできる仲間を見つけて練習をすることはプレイスキル向上に大切ですね!

 

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