ポケモンカードニュース.com

今回はジムバトルにてコイキング&ホエルオーGXとカメックス・カプ・レヒレGXを組み合わせ優勝の結果を残した野良鯨と化したあんぐ選手@4029hoeruoに解説していただきました。

カメックスやカプ・レヒレGXといった独自のポケモンを使った気持ちのこもったデッキをぜひチェックしてみてください。

はじめに

はじめまして、山梨でジムバトルを中心にポケカ活動をしているあんぐと申します。

今回、ポケモンカードニュース.com様からお声がけをいただき、店舗ジムバトル優勝の際に使用したデッキ解説をさせていただくことになりました。

拙い文章ですがコイホエデッキに興味がある方にご覧になっていただければ嬉しいです。

私は去年5月にポケモンカードを始めて以来、鋼デッキを主に使用していましたが、ゲームのポケモンをプレイしていた時から大好きなポケモンであったホエルオーがコイキングと共にタッグチームGXとして登場すると知ってから、このタッグチームを使ってジムバトルで優勝したいと思い、デッキを作り始めました。

デッキスタイルや相方を替えながら改良を重ね、カメックスがエネ加速を担い、キングザブーンGXやサブアタッカーでベンチ狙撃を駆使する現在の形にたどり着きました。

コイホエカメックスデッキの紹介

【デッキコード】g99H9L-h39vcv-g6LLHL

スポンサーリンク

キーカード紹介

カプ・レヒレGX

ベンチ狙撃要因として採用。

2エネトラッシュのデメリットはあるものの、120ダメージをベンチに撃てるのは強力でキングザブーンやサウナボムを絡めてゾロアークGXやアーゴヨン等の厄介なベンチポケモンを落とすことができます。

またピカゼクを始めとしたエネを大量に貼るタッグチームGXの展開をカプストームGXで阻害のも優秀です。

使えないと思われがちなアクアリングも、初手にバトル場に出さざるを得ない場合、エネを切らずに20ダメを与えながらベンチのフリーザーを前に出すことができます。

ボルケニオン◇

他のコイホエデッキでも多く採用されているプリズムスター。
前に100ダメベンチに20ダメのサウナボムは、後続のコイホエが殴る上で様々な勝ち筋を作り出してくれます。

トラッシュの水エネを回収する手段がエネルギーリサイクルに限られるため、よほどの場面でなければジェットほうすいは使いません。

カメール

多くの2進化デッキではふしぎなアメやメガニウムで1進化を飛ばしますが、アメへのアクセス手段がなく、フリーザーで相手にグズマを使わせないこのデッキではカメールを挟んで進化させることが少なくありません。

カメックスが2匹立てばエネ供給がかなり安定するため、カメールの2枚採用も検討しています。

せせらぎの丘

採用ポケモン水タイプのみのため、このスタジアムでほとんどの盤面に必要なポケモンをサーチできます。
ゼニガメのこうらフロートからフリーザー展開の形を作ります。

スポンサーリンク

デッキの回し方

序盤はフリーザーを盾にベンチにカメックスを立てていきます。

フリーザーの特性を最大限に活かすためにデッキには水タイプのポケモンのみを採用しています。

カプ・テテフGX等の他タイプの強力なサーチカードを使用できないため、ドローサポートを多めに積んでいます。

中盤以降は相手の盤面を見てコイホエでスーパースプラッシュを連打するか、カプ・レヒレGXやボルケニオン◇のベンチ狙撃を挟んでからキングザブーンGXでサイドを一気に取りにいくか、展開を変えていきます。

どうしても苦しい展開や決定打がほしい場面ではカメックスのハイドロタックルを使うこともありますが、カメックスがいないとアタッカーが動けないので、最終盤以外では悪手となる場合が多いです。

現環境での得手不得手

得意なデッキ

  • ウルネクカラマネロ
  • ズガド-ンアーゴヨン
  • レックウザ

GX対面でスーパースプラッシュが通りやすい、キングザブーンのサイド一気取りでビーストリングの展開を潰せる、等の理由から上記のデッキには有利に立ち回れます。

特にウルネクカラマネロはサイコリチャージの仕様上アタッカーがベンチに下がる傾向があるため狙撃が決まりやすく、カラマネロのHPがキングザブーンの圏内に入るので、かなり好相性だと思っています。

苦手なデッキ

  • 高耐久タッグチーム全般
  • アロキュウジュナイパー

コイホエが殴り合いで負けやすいタッグチーム、特に強力な回復リソースを持ちコイホエを一発で落とせるセレビィフシギバナGXは鬼門と言えます。

アロキュウジュナイパーはフリーザーの特性が無力化されるのが辛く、高耐久のジュナイパーGXをベンチに並べられるのも厳しいです。

まとめ

今回、ジムバトル優勝という結果を残すことができましたが、まだまだ改良の余地があるデッキだと私は思っています。

ナイトユニゾン後の環境では新たな水タイプのポケモンが追加されたり、デデンネGX等のベンチ狙撃が刺さりそうなポケモンが環境に出てくると予想されるので、新カードを取り入れつつ環境に合わせてコイホエを活躍させていきたいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ポケモンカードニュース. com

カプ・レヒレGX起用・カメックス起用のコイホエデッキ非常に興味深い構築です。

非常に詳細な思考を披露していただきました。

デッキビルドの際に役立つ考え方が多く含まれていますので、コイホエファンならずとも非常に有用な内容でした。

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事