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今回はライター紫電が新キュレムについて考察しデッキレシピ案を考案してくれました。
キュレムは新非GXアタッカーとして台頭する可能性のあるポケモンです。
十分相手を積ませる能力を持っているので、チェックしましょう。

キュレムは水タイプの新たな非GXアタッカー

水タイプの新非GXアタッカーのキュレムは、いまいち注目を浴びていませんが十分な能力を持っています。

下のワザ【ヘイルプリズン】が非常に強力で、確定で相手のバトルポケモンをマヒにする非常にいやらしいカードです。

ご存知の方も多いでしょうが、マヒ状態の相手は、ワザを使うことも、自分から逃げることもできません。

相手は進化をするか、ポケモンの特性、あるいはグッズやサポートカードなどでいれかえる他ありません。

一例)グズマ、アセロラ、あなぬけのヒモ、ポケモンいれかえ、エスケープボード

これらのカードを相手が使わない限り、一方的にキュレムでビートダウンをして勝つことができるのです!

ですが、決して万能というわけでは無く、キュレムを使いこなすには三つの問題をクリアしなければなりません。

一つ目は、ワザを打った際に水エネルギーを2個トラッシュするところ。

二つ目は、ワザの攻撃力が110点といまひとつ低いところ。

三つ目は、ワザのエネルギーが3つで準備に時間がかかるところ。

ですので、まずはこれらの問題を解決する方法を、皆さんにご紹介しましょう。

エネルギー問題はヌオーアーゴヨンで解決!

まずトラッシュされるエネルギー問題ですが、ここは鉄板のヌオーアーゴヨンで頑張ってもらいましょう!

エネルギーの関係上、アーゴヨンは2体ベンチに立っていれば十分ですね。

ヌオーもベンチに1体いれば十分ですので、アーゴヨン含めて多く立てすぎないようにしましょう。

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打点調整はこだわりハチマキで十分!

キュレムは優先してつけたいポケモンのどうぐがありませんので、対GX打点の少なさはこだわりハチマキで補いましょう。

キュレムはワザの都合上、一撃必殺を狙うのではなく、二撃決殺を狙っていくタイプのアタッカーです。

ですので、大抵タッグ含むGXポケモンには確定2発をとりたいところです。

そのまま使うのであれば110×2=220となり、230以上の2進化GXに対して二回では倒せなくなります。

そこをこだわりハチマキで補ってあげれば、250もしくは280打点を出せるので、非常に楽になります。

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時間稼ぎはフリーザーにおまかせ!

キュレムは一つ目のワザ【れいきをよぶ】で自らのエネルギー加速を行うことができます。

ですが、キュレムがワザを使うということは、その番はおそらく“後攻1ターン目”か“先攻2ターン目”です。

そして、その状態で相手に手番を渡したとして、HP130のキュレムが生き残るかといわれると怪しい部分があります。

ですのでここは、タッグボルトで登場した先発ポケモンのフリーザーに任せましょう。

特性[ブリザードヴェール]により、相手のグズマをロックすることで、こちらのベンチにいるヌオーやキュレムを保護します。

ただし、超タイプのアーゴヨンまでは流石に保護できないので注意しましょう。

他にもフリーザーは、2エネ70点というアタッカー性能と、エネルギーをベンチポケモンにつけるエネルギー保護性能があります。

ですので、フリーザーが倒されてエネルギーが無駄になることはありませんね。

その他のキュレムと組ませるべきカード

キュレムにとって最も苦手なのは、アセロラといれかえカード+まんたんのクスリです。

折角相手に与えたダメージが無駄になる=1ターンの自分の動きのほとんどが無駄になるということです。

それを伏せぐ為に、回収封じのバリヤードを1枚は差しておきたいところです。

逃げエネが1なのも何気に優秀で、先発にバリヤードが来ても、素早くベンチに避難することができます。

 

次にこのフリーザーGXをお勧めします。

何よりコールドクラッシュGXが非常に強力であり、エネルギーが複数ついているピカゼクに対するメタとして重宝するはずです。

雷デッキはコケコ◇のおかげでトラッシュの雷エネルギーを有効的に活用できている状況ですが、超や水と比べたら、エネルギーをトラッシュに大量に送られるとつらい部分があります。

ですので、特定の条件下でしっかりと活躍してくれます。

更に、フリーザーGXを採用すべき理由はもうひとつあります。

ワザ【アイスウィング】の打点が130点と、カプ・レヒレGXや非GXラプラス、ヌオーより少し高めになっています。

キュレムのワザ【ヘイルプリズン】の打点110点と合わせると丁度240点をたたき出せますので、対ピカゼクでハチマキが引けなかったときの保険として活用できます。

また、後ほど紹介する天敵のギラティナに対しても、確定1発で落とすことができますし、ベンチに出した瞬間から特性[でんせつのひしょう]でバトル場にいけますので、入れ替え作業もしなくていいのが、使いやすさをより引き立たせます。

GXワザを基本的に使わないキュレムデッキに、1枚だけ差しておくことを個人的にはお勧めします。

弱点はギラティナ

ここまで多くの利点を話してきましたが、やはりキュレムにもニガテなポケモンが存在します。

それはご存知、超バレットの申し子であるギラティナです。

キュレムはギラティナに対して確定1発で落とせませんが、ギラティナはキュレムに対して確定1発で落としてきます。

また、ワザでギラティナをマヒにさせたとしても安心できません。

ギラティナは多くの場合、ジラーチとコンビの組んでいます。

そして、そのジラーチと一緒に採用されているエスケープボードや、ポケモンいれかえ、あなぬけのヒモで逃げられたり、あるいはグズマを使われたりすると、こちらの負けに繋がりかねません。

対抗策として130点の打点を確保できるフリーザーGXを採用したとしても、これだけでは対策として十分ではありません。

超バレットとあたった場合は、早急にカラマネロをグズマで処理しつつ、フリーザーGXとターニングポイント時のアーゴヨンを絡めて、何とかサイドを取りきるプレイングを心がけましょう。

デッキレシピの一例

↓デッキレシピ↓

https://www.pokemon-card.com/deck/result.html/deckID/3MMMMp-YdPCnz-pyp2py/

筆者が考えたデッキレシピを紹介して終わろうと思います。

基本戦術は、フリーザー先発でベンチにキュレム、ヌオー、アーゴヨンを育てつつ、適度にバリヤードをベンチに置き、詰めにフリーザーGXを使用して勝つという方針です。

二撃決殺というコンセプト上、相手が何かしらのいれかえ手段を用いたあとに、こちらのキュレムやヌオーなどが狩られる可能性があるので、タンカを多めに採用しております。

このレシピには無いお勧めカードとして、アクアパッチやいれかえフロートがあります。

アクアパッチはアーゴヨンが倒されてエネルギー供給の手段が一時的に不足しているときの保険として使えます。

いれかえフロートは、逃げエネルギーを支払わずにベンチのヌオーにバトンタッチをして、高い火力のハイドロポンプを放つ一回限りの奇襲として使えます。

あくまでもたたき上げのデッキですので、皆さんの好きなようにアレンジをしてみてはいかがでしょうか?

マヒを決め続けて『ずっと俺のターン!!!』と叫んでみるのも、一興です♪

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新キュレム強力ですね。

特殊状態マヒはグズマやポケモンいれかえ進化で解決できるものの、解決札を握っていないと詰んでしまう可能性をひめています。

今後水デッキではキュレムを頭に入れた上でのプレイングが重要と言えます。

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