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驚異的なメタアタッカーとしてヌオーとウパーが登場しました。

雷・悪・ノーマルタイプは大きな圧力を加えられることになります。

ライター紫電が詳しく解説しているのでチェックしてみたください。

完全なるメタアタッカーとして生まれた闘ヌオー

見てのとおり、どこからどう見ても完璧な『闘アタッカー』のヌオーです。

背後に映るクチバシティと航行中のサントアンヌ号から、最新作のピカブイを意識していますね。

冗談はさておき、発表当時から言われてはおりますが、このカードはおしながすヌオーの裏で必ず1枚は採用するべきカードです。

それでは、どれほど水デッキにとって重要なのかを解説していきましょう。

・最新の闘ヌオー入り新アタッカーキュレムデッキのレシピはこちら

ピカゼクをワンパン!ゲコゾロとイブカビにも強い

ピカゼクなら弱点で確定1発。ゲコゾロとイブカビも、ハチマキをつければ弱点確定1発にできます。

他にも、雷デッキならば必ず入っているゼラオラGXや、ワザ【エレキバレット】がとても優秀なサンダースGXに対して確定1発を押し付けられます。

悪タイプで言うならば、あの誰とでも組む狐でお馴染みのゾロアークGXや、ゲコゾロのお供として注目されているダークライGXを一撃できぜつさせます。

このように、この新しいヌオーは現在の環境下で一定以上の活躍が期待できると言えます。

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要求エネルギーがまさかの水タイプ

見ていただいたらお分かりになると思いますが、闘エネルギーはおろか、無色エネルギーでもなく、まさかの水エネルギーとなっております。

これはある意味で欠点であり、ダブル無色エネルギーで代用ができないといえます。

ヌオーアーゴヨンである程度の水エネルギーがトラッシュに送られても大丈夫ですし、最悪グッズのアクアパッチがあれば、ベンチの水ポケモンにつけることは可能です。

しかし、一定以上の水エネルギーがトラッシュに送られ続けると、中盤のエネルギー管理が難しくなることも事実です。

闘ヌオーの下のワザ【なみのり】は水水水で起動するので、仮にヌオーがやられてしまった場合、おそらく水エネルギーが3枚トラッシュ送りにされることでしょう。

それを1ターンで回収するにはアーゴヨンを3体並べなければなりません。

アーゴヨンを3体並べるという要求値は低いものの、やはりおいそれと水エネが3つついたヌオーを倒され続けるわけにはいきません。

運用はカウンター用として最低限にとどめましょう。

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他の闘タイプ汎用アタッカーとの比較

新ヌオーと、水デッキで闘アタッカーとして今まで活躍していたカードを見比べて見ましょう。

まず前提として、こちらはウパーからの1進化ポケモンですが、それを前提としての比較です。

・イワーク

“要求エネルギーが4つと多く、仮に全て水エネルギーで補って気絶してしまった場合、トラッシュに水エネルギーが4枚も送られるのが非常に危険。しかしダブル無色エネルギーで全て代用可能なので、それをつけること前提ならば最低2枚のトラッシュ送りで済む”

・ヨーギラス

“要求エネルギーが2と少ないうえに、ダブル無色エネルギー1つで動けることが利点だが、追加ダメージの条件を満たすことを前提として動かなければならない。現実的なのはグレイシアGXのフロストバレットだが、それが入っていないのであれば運用は難しい”

といったところだろう。やはり、1進化とはいえ水ヌオーのラインにすんなりと入る闘ヌオーは格別に優秀である。

フリーザーで守れないことには注意!

現在の水デッキで先発を任されている、タッグボルトのフリーザー。

特性[ブリザードヴェール]は、水ポケモンをグズマされない非常に強力なものとなっています。

ですが、闘タイプのヌオーはこの特性の対象になりません

ですので、闘タイプヌオーを早々にベンチに立てて温存するという戦い方は賢くないでしょう。

使うのであれば、水タイプのウパーを予めベンチ置いておいて、対象のポケモンをバトル場に引きずり出す準備を整えられた場合に進化しましょう。

おまけ:闘ウパーについて

ナイトユニゾンに闘ヌオーと同時収録されているこの闘ウパー。

決して“おまけ”などという性能ではありません。

このワザ【どろばくだん】30が意表を突くのにぴったりの数字なのです。

それは、HP60以下の闘弱点たねポケモンを一撃で倒せるということです

ナイトユニゾンの新カードで注目されているカラマネロ・サメハダーの進化前ポケモンである、マーイーカ・キバニア。

ゾロアークGXの進化前であるゾロア。

なんでも進化できることでお馴染みのイーブイとメタモン。

これらのカードがバトル場で放置されていたら、こちらはメインアタッカーをバトル場に晒すことなく突破することが可能です。

また、もしベンチで放置されているなら、グズマ→どろばくだんで倒すことも視野に入ります。

グズマを切ってでもやる価値があるのか疑問に思うかもしれませんが、進化されたほうが厄介な場面が多いでしょう。

カラマネロのさいみんしはいや、サメハダーのごうよくしんかを相手に打たせるのは悪手です。

ゾロアークGXは出た瞬間から取引でデッキを圧縮していきますので、こちらは闘ヌオー早急に出して片付けなければなりません。

イーブイやメタモンは、非常に使いやすいカードなので早めに倒して進化する時間を与えないほうが、確実にアドバンテージを稼げることでしょう。

フリーザーの関係で全てのウパーを水においておくのも手ですが、思わぬ伏兵として1枚だけ闘タイプにしておく選択肢も十分にありえるのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?皆さんのためになったでしょうか?

元々、ヌオーはおしながすが非常に優秀であり、ワザ【ハイドロポンプ】も及第点に入る性能を有していますので、どのような水デッキにも入るカードでした。

そこに加えて、何も無理することなく投入することのできる闘ヌオーの登場は、ほぼ全ての水デッキ強化に直結します。

しばらく水デッキから遠ざかっている、或いは、水デッキを新たに作ってみたいという方がおりましたら、ぜひこの闘ヌオーを入れてあげてください。

 

 

 

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