非GXゼラオラって使いにくい?

ナイトユニゾン収録の雷強化カードの1枚として追加された非GXゼラオラ。

上のワザも下のワザも、ちょっと特殊で使いにくそうだし、雷タイプはアサルトサンダーがいるから大丈夫……と敬遠してはいませんか?

確かにこのゼラオラは、アサルトサンダーのようないわゆる中打点連打系のアタッカーではありません。

しかし、特定のカードのメタカードとして、確実に選択肢に入るカードだと筆者は考えています。

その理由を皆さんにご説明いたします。

上のワザ【クラッシュクロー】について

上のワザ【クラッシュクロー】は、雷エネルギー1つですぐ発動できるワザです。

威力は20とそこそこですが、注目すべきはワザの効果です。

“相手のバトルポケモンについている特殊エネルギー1つを、トラッシュする。”

これは、バトル場限定ですが、改造ハンマーの効果と一緒ですね!

この効果は特に、ダブル無色エネルギーにワザのエネルギーを頼っているデッキに対して大きな効果を発揮します。

また、ウルトラビーストに主軸をおいているデッキによく採用されているビーストエネルギー。

複合タイプデッキの要となるユニットエネルギー三種類。

これらのカードを1エネで破壊できるというのはとても魅力的です。

特に、特殊エネルギーをトラッシュから回収する手段は限られています。

ですので、何度もクラッシュクローを相手に打ち続ければ、デッキによってはエネルギー不足でワザが打たれなくなるでしょう。

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下のワザ【ほうでん】について

ゼラオラの攻撃ワザ【ほうでん】は、雷無無の3エネルギーで起動する青天井系のワザです。

ほうでんは、放った時についている雷エネルギーを全てトラッシュし、送った数×50ダメージを相手に与えます。

全て雷エネルギーで賄ったのなら、3つトラッシュに送らなければならないというのはデメリットですが、それを補ってあまりある火力が保証されているのです。

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アサルトサンダーとどっちがいいの?

ピカゼクを含む多くの雷デッキで、中打点アタッカーとして活躍するアサルトサンダー。

同じ非GXアタッカーですが、ゼラオラはサンダーではつらいHP120~150までのポケモンを倒すことを専門としているのです。

ご存知の方も多いでしょうが、アサルトサンダーは条件を整えても80、エレキパワーを1枚使っても110しか出ません。

これは、バンデットガードのフーパや

やぶれたとびらのギラティナを落とせないと言うことです。

その点、ゼラオラはこれらの高HP非GXたねポケモンを問答無用で貫いてくれます。

最近では、水タイプのキュレムが登場して話題を呼んでいますが、このカードも楽々倒せます。

これらのカードを狩るためなら、ゼラオラを投入した方が良いでしょう。

また、青天井系なのでその気になればGXポケモンだって倒すことができます。

まず雷3枚+エレキパワーでデデンネやカプ・テテフ

雷エネ4枚でウルネクやズガドーン

雷エネ5枚でピカゼクやゲコゾロを落とせるのです。

このような動きは、アサルトサンダーでは絶対に真似できませんね。

ほうでんの使いすぎには注意!

お気付きの方も多いでしょうが、ゼラオラの弱点は、ワザ【ほうでん】で雷エネルギーをトラッシュすることです。

雷タイプにはコケコ◇という、トラッシュのエネルギーを復活させるカードがあります。

しかし、これは言ってしまえば一回限りの方法であり、あとはライコウのワザ【とどろくらいめい】位しか、トラッシュにある雷エネルギーを活用することはできません。

幸い雷には、ゼラオラGXやサンダーマウンテン◇のようにエネルギー関係で無駄を生まないようなカードがいくつも登場しています。

アタッカーもピカゼクやコケコGXと多くの優秀なカードが揃っています。

ですので、あくまでもゼラオラは、ゼラオラの仮想敵を倒すために使うべきです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

新カードのゼラオラ、気に入っていただけましたか?

サンダーのような、扱えれば強力で純粋なアタッカーというよりも、妨害や火力に特化したくせ者の一枚と言えます。

もし、環境に特殊エネルギーをたくさん使うデッキが流行したり、或いは高HP非GXポケモンが流行ったりしたら、このゼラオラを使ってあげてください!

ポケモンカードニュース.com

今流行りの青天井ダメージに新たなるポケモンが登場ですね。

たねポケモン非GXで扱いやすい点もグッドです。

 

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