サーナイト&ニンフィアGXが話題に!!

↓デッキレシピ↓

https://www.pokemon-card.com/deck/result.html/deckID/NLLQL6-VXyqh9-n6gLLL/

ナイトユニゾンの新タッグチームが、結果を残し話題を読んでいます。

サーナイト&ニンフィアGXは、ワザ【ようせいのうた】でベンチポケモンにエネルギーをつけたり、【カレイドストーム】で中打点を連打するサポーター兼アタッカー。

しかし、既存のサーナイトGXや新カードピクシーとのシナジーが微妙に悪く、世間ではあまり注目されていませんでした。

↑サーナイトは自分でエネルギー加速ができ、ピクシーはわざわざようせいのうたというワザを使ってまでエネルギー加速をしたくなかった。

しかし、このサーナイト&ニンフィアは今まで注目されていなかったカードたちと抜群に相性がよかったのです!

今回は、この新しいサナニンフデッキを筆者・紫電流にアレンジして解説をしていこうと思います。

相方は[ふしぎなはおと]のアブリボン!

フェアリーライズで収録されている、特性[ふしぎなはおと]持ちのアブリボンは、その強力な特性を生かしきるパートナーがいませんでした。

まずは、特性[ふしぎなはおと]の効果を確認してみましょう。

“このポケモンがベンチにいる限り、自分の場のフェアリーポケモン全員は、相手が手札からサポートを出して使ったとき、その効果を受けない”

そう、これはあの超強力なサポートカード【グズマ】を無効化してくれる素晴らしいベンチポケモンなのです!

また、逃げエネが0なのも強力であり、こちらのグズマを非常に使いやすくしてくれます。

なぜ、これほどまでに特性を持つ強力なポケモンが今まで日の目を見なかったのかというと、ある二つの理由があったからです。

一つ目は、進化前のアブリーがHP30しかなく、あのマッシブーンGXのワザ【ジェットパンチ】やサンダースGXのワザ【エレキバレット】で、ベンチにいてもすぐ気絶してしまう可能性があったことです。

二つ目は、アブリボンが1進化ポケモンであり、フェアリータイプのメインアタッカー代表格サーナイトGXが2進化ポケモンである兼ね合いから、アブリボンを投入する枠が足りなかったことです。

しかし、現在の環境に加えてナイトユニゾンで登場したサーナイト&ニンフィアGXは、アブリボンの評価を大きく変えてくれました!

まず、ニガテなマッシブーンGXとサンダースGXが環境から減少したことが、アブリーをベンチに出しやすい環境にしてくれました。

さらに、サーナイト&ニンフィアGXはたねポケモンですので、進化前やふしぎなアメで占められていたデッキの枠にアブリボンが入りやすくなりました。

つまり、アブリボンは現在の環境で非常に活躍しやすいポケモンになったのです!

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フェアリーチャームでメタメタにしよう!

先ほどのアブリボンでも申し上げましたが、サーナイト&ニンフィアGXはタッグGXですのでたねポケモンです。

つまり、今まで枠の都合で入りにくかったこのフェアリーチャームたちもまた、存分に活躍することができるわけです!

特に、ナイトユニゾン発売直後の環境ではピカゼクが大暴れしておりますので、フェアリーチャーム雷はとても重要です。

また、青天井アタッカーとして現在も戦えているズガドーンやウルトラネクロズマに有効なフェアリーチャームUBも外せませんね。

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筆者がおすすめするカードたち

非GXのカプ・テテフといえば、マジカルスワップばかり思い浮かべていませんか?

この特性[チャームチャーム]持ちのカプ・テテフは、特性[ふしぎなはおと]のアブリボンと同じフェアリーライズに収録されていおり、このデッキにマッチしているポケモンと言えます。

特性[チャームチャーム]は、自身にフェアリーチャームをつけると、相手のバトルポケモンをこんらんにしてくれます。

アブリボンで相手のグズマを封じているときに、このカプ・テテフで相手のバトルポケモンをこんらんにすることで、逃げを強要することができます。

現在の環境トップであるピカゼクには、ゼラオラGXがいるのであまり効果はありませんが、ゲッコウガ&ゾロアークGXやモルフォンGX、そしてミラー対決に一定の効果を発揮してくれます。

逃げれない上にグズマを使えない、ワザを打てば半分の確率で自滅するという相手に与えるいやらしい盤面を作れるので、そういうのことをするのは好きな方は投入をお勧めします。

また、筆者はエネルギーつけかえを最低枚数採用しています。

サーナイト&ニンフィアGXはワザ【カレイドストーム】で自分の場のフェアリーエネルギーを好きなように付けかえることができます。

一見するとこのカードは不要なように思えますが、実はそんなことはありません。

たとえば、こちらが後攻を引いたときに、1ターン目にサーナイト&ニンフィアGXのワザ【ようせいのうた】で、ベンチのサーナイト&ニンフィアGXへフェアリーエネルギーを2枚つけたとします。

その次のターン、こちらがグッズ【ポケモンいれかえ】を所持していたら、ベンチのサナニンフといれかえて手貼り→カレイドストームとつなげられます。

しかし、ベンチにサーナイト&ニンフィアGXではなくアブリーしか置けなかったり、或いはポケモンいれかえを引けなかったら、この動きはできません。

その保険として、エネルギーつけかえを採用してみました。

他にも、予想以上の大ダメージを受けたサナニンフをアセロラで回収する前に、ベンチのサナニンフにエネルギーを付け替えたい時にも活躍してくれます。

立ち回りの安定度を上げたいのでしたら、採用を検討してみてもいいかもしれません。

私のデッキでは、カルネとマツリカも1枚ずつ採用しています。

カルネは、ブロアーなどでトラッシュに落ちた特定のフェアリーチャームを回収出来る、数少ないカードです。

マツリカは、ポケモンいれかえと合わせてミラクルマジカルの奇襲をするために採用しました。

サナニンフアブリボンデッキの立ち回り

ここからは、このデッキの立ち回りを考えていきましょう。

まず大まかな流れとして、バトル場とベンチにサナニンフを1ずつ、ベンチにアブリボンを1並べておき、必要に応じてアセロラとグズマでくるくる入れ替えます。

入れ替える前のターンに、カレイドストームでエネルギーの循環を忘れないようにしましょう!

序盤の立ち回り

スタートはアブリーでもサナニンフでも大丈夫です。

ただ、1ターン目の終わりには、打たれ弱いアブリーではなくてサナニンフをバトル場に出しましょう。

先ほど申し上げた通り、1ターン目はバトル場にサナニンフ、ベンチにサナニンフとアブリーを1ずつ並べることを目標に動きましょう!

相手の先発や1ターン目の動きで必要なチャーム、不必要なチャームが別れると思いますので、不要なチャームはハイボのコストとして切り、エリカやリーリエのドロー枚数をあげましょう。

先攻の2ターン目の場合、この時点ではカレイドストームを打てないので妖精の風でしっかりとエネ加速をしましょう。

その場合、先攻3ターン目には余裕をもってカレイドストームを打てます。

後攻の場合は後攻1ターン目に必ずワザ【ようせいのうた】を打ちたいところです。

もちろん、ベンチにもう一体のサナニンフを並べて、そこにエネルギーを集めておきましょう。

そうすることで、バトル場のサナニンフがやられない限り、後攻2ターン目の始めには、場に3つのエネルギーが存在することになります。

手貼りと合わせて4つのエネルギーがありますから、上のエネルギーつけかえの項目で述べたように、エネルギーつけかえやポケモンいれかえを用いてカレイドストームを撃つことができます。

ここまでが序盤の流れです。当たり前なのでいっていませんでしたが、ポケギアやボールは積極的に使って山札を圧縮し、ドローサポートをフルに活用しましょう!

中盤の立ち回り

ここまででベンチにアブリボンを立てておけたら、基本的にこちらのペースになります。

バトル場のサナニンフのHPが半分削れてしまうととっても危険!

ですので、このデッキで大切なのは『次ターンに被弾することを想定した』立ち回りをすることです。

予めカレイドストームでベンチのサナニンフにエネルギーを付け替えておけば、アセロラでバトル場のサナニンフを回収出来ます!

もし、それを見越してバトル場のサナニンフが放置されたら、こちらはグズマやポケモンいれかえを使ってベンチにいるサナニンフを前に押し出せばいいだけです。

このように、こちらだけ一方的にクルクル回りながらサナニンフのカレイドストームで攻撃しましょう。

大切に立ち回りつつ、手貼りをコツコツ積み重ねておけば、いつの間にかミラクルマジカルGX分のエネルギーがたまっていますよ!

もし、立ち回りをミスしたり、予想外の展開でエネルギーのついたサナニンフが被弾したら、エネルギーつけかえを駆使してアセロラしましょう。

最も恐ろしいことは、エネルギーを抱え落ちしながらトラッシュにいくことです。

これだけは絶対に避けましょう。

コラム:対ピカゼクについて

ここで少しだけ、話を対ピカゼクの話をします。

ピカゼクのサブアタッカーには、あのエアロトレイルとカプ・サンダーGXを持ったカプ・コケコGXがいます。

強力なGXワザとこだわりハチマキ、エレキパワーを用いてこちらのサナニンフを一撃で落としてくることが想定されます。

ですので、対ピカゼク戦では、こちらの場に出ている基本エネルギーの数を3つまでにしましょう

そうすれば、相手はハチマキとエレキパワーを4つ使わないとカプ・サンダーGXでサナニンフを落とせません!

ちなみに、場に出ている基本エネルギーを4つにしてしまうと、カプサンダーGX+ハチマキ+エレキパワー1枚で落ちます。

基本フェアリーエネルギーを3つ抱えられたままトラッシュに送られたら、一気に不利になりますのでお気をつけください。

また、注意すべきはそれだけではありません!

ピカチュウ&ゼクロムGXは、タッグボルトGXでベンチポケモンにまで170ダメージを与えてきます。

基本的に対象は、ベンチにいるサナニンフになると思いますが、相手によってはアブリボンを落としてくることもあるでしょう。

その場合、相手の次のターンのみグズマが使える隙を与えてしまいます。

ですので、対ピカゼク戦ではアブリボンを2体立てておきましょう

また、バトル場のサナニンフとベンチのサナニンフ、どちらにも大ダメージを受けると物凄く辛い展開になるので、ベンチのサナニンフも2体立てた方がよいです

フェアリーチャーム雷があるよ!という意見が聞こえてきそうですが、相手がフィールドブロアーを使うだけで計算が崩れますので、決して慢心してはいけません。

終盤の立ち回り

しっかりとアセロラ&グズマでサナニンフをクルクルサイクルが出来れば、中打点の連打の対処に追われて相手は疲弊することでしょう。

貯めておいたフェアリーエネルギー6つをベンチのサナニンフに集めて、グズマがポケモンいれかえを使ってミラクルマジカルGXを打って止めを指しましょう!

トップリーリエ!といわれるとそれまでですが、しばらく相手は動けなくなります!

ここまで決まれば勝利は決まったも同然ですので、相手をミラクルでマジカルなカレイドストームの嵐に陥れましょう!

注意すべき相手

・対ピカゼク

先のコラムでも述べた通り、カプ・コケコGXのエアロトレイル→カプサンダーGXや、ベンチ狙撃が可能なタッグボルトGX+が非常に厄介。

また、相手の方がどうしてもワザを撃つタイミングが早いことから、こちらがフェアリーチャーム雷をしっかりとつけておかないと後手に回る展開になります。

それに加えて、相手のフィールドブロアーも計算して立ち回らなければなりません。

もしフェアリーチャームが落とされて、対ピカゼク戦で窮地に陥ったら、アブリーかアブリボンを生け贄に捧げてカルネでトラッシュにあるフェアリーチャーム雷を回収する動きをするべきでしょう。

フェアリーチャームさえ破壊されなければ、基本的に対ピカゼク戦はイージーゲームになりますので、問題ありません。

・対ゲコゾロ

ガオガエンGXやダークライGXとコンビを組んで、こちらのサナニンフを一撃で倒してきます。

ゲコゾロの弱点は、ナイトユニゾンGXを打つタイミングと、ニャビーをガオガエンに進化させるまでに隙があることです。

その隙に、バトル場にいるゲコゾロを素早くカレイドストームで倒しましょう。

また、ニャビーは進化される前に積極的にグズマして倒しましょう。

相手の場に2体のガオガエンが立ってしまうと、もうなにをやってもワンパンされて負けてしまいます。

・対モルフォン

世間ではあまり注目されていないモルフォンですが、サナニンフにとってこのアタッカーはややニガテです。

モルフォン側に『アンズ』されるだけで負ける可能性もあります。

もし、傷ついたサナニンフをバトル場に放置してしまったら、モルフォン側の『キョウの罠』で倒されてしまいます。

対抗策としては、こちらはアセロラとグズマを多用することです。

もし、相手のバトル場やベンチにコンパンを見かけたら、絶対にアセロラとグズマを雑に扱わないようにしましょう。

また、モルフォンの無敵を嫌うのでしたら、ポケモンいれかえをあなぬけのヒモに変更し、あなぬけのヒモ→グズマで強制的に無敵状態を解除してもいいですね。

まとめ

少々長くなりましたが、いかがでしたでしょうか?

サナニンフ、強いでしょう?

今まで、散々強いと言われてきたけど枠の都合で入らなかったアブリボンとフェアリーチャームを、これでもかと活用できるデッキです。

その強さを遺憾なく発揮できるこのデッキを、是非皆さん流にアレンジして使ってみてください!

それでは、ミラクルマジカル!

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