ポケモンカードニュース.com
今回は1月13日に行われたシティリーグ大阪大会にて優勝したピカチュウ&ゼクロムGXデッキを由宇(ユウ)選手@ay02291に詳細に解説していただきました。カードの採用理由やデッキの先行・後攻の動きも詳しく解説していただきました。
驚異の強さをもったピカゼクデッキをチェックしてみてください。

はじめに

はじめまして、由宇(ユウ)といいます。

普段は兵庫県姫路市のカードラボ、イエローサブマリンさんで遊んでいます。

今回は新弾が発売してすぐだった為新しいフェアリー、悪、鋼の3タイプのデッキの構築が纏まらなかったので
既存のピカゼクをベースに環境を意識したカードを何枚かいれ今大会(シティリーグ)に臨みました。

シティリーグ大阪優勝ピカゼクデッキ


【デッキコード】L6QQN6-2LiUOE-LQgLiL

コンセプトとしては従来のピカゼクとあまり変わりません新弾ナイトユニゾンで収録された

  • デデンネGX
  • 電磁レーダー

による安定感を上げ、ピカゼク、ゼラオラで相手のポケモンを倒していくデッキとなります。

スポンサーリンク

キーカードの紹介

ピカチュウ&ゼクロムGX


このデッキのメインアタッカー
フルドライブで安定して後続のアタッカーを作るor自身につけGX技によりサイドを複数とる

デデンネGX


このデッキのドローソース
サポートを使わずデッキからカードを引ける為サポートと合わせデッキを半分近く触る事の出来る優秀なカード

電磁レーダー

  • デデンネGX
  • ピカチュウ&ゼクロムGX
  • ゼラオラGX
  • カプ・コケコGX

このデッキのメインポケモンを安定して供給できる優れたグッズこのデッキの安定感を上げた要因

マーシャドー(やぶれかぶれ)


先行で展開した後、出すことで不利な相手
関係なしに勝ちを拾いやすくなる1枚

採用検討

ねがいのバトン
使い方が難しい、フェアリーチャームの登場によりフィールドブロアが増える事を予想し今回は打点を重視してこだわりハチマキを増やしました。

ゼラオラ(ナイトユニゾン収録)
特殊エネルギーがあまり環境に多くないと考え不採用
サンダーの方が環境に多いウルネク、超バレットに強く出れると思いこちらを採用

カモネギ(タッグボルト収録)
フェアリー環境になれば採用したい1枚
次からは入れようと思っています。

マーシャドー(ナイトユニゾン収録)
今回は闘タイプのデッキは敢えて
切ったので不採用
環境を見て採用検討

スポンサーリンク

デッキの回し方

大まかな理想の動き

先行

①デデンネGX
②引いたカードからデンジorリーリエ
③マーシャドーで相手の手札を減らす

先行の場合は最後にマーシャドーで相手の手札を減らすことを目標に展開していきます。

①と②は逆転しても大丈夫ですがしっかりとピカゼクにエネルギーを貼りベンチにゼラオラ、2体目のピカゼクを立てエネルギーをトラッシュに2枚落とすのが理想盤面です。

後攻

①②は一緒です、このデッキはカプ・コケコ◇、エネルギーつけかえ、サンダーマウンテンorポケモンいれかえ
を使用することで後攻フルドライブを使用が出来るのでそれを狙って立ち回ります。
サンダーマウンテンの場合
バトル場でもベンチでもピカゼクを立てます。
(ベンチの場合ゼラオラGXが必要になります。)
バトル場のポケモンにエネを手張りします。
ベンチに2体ポケモンを立て
カプ・コケコ◇の特性を使い
ベンチにエネルギーを貼り、
バトル場にピカゼクを立て
エネルギーつけかえで前にエネルギー2枚
サンダーマウンテンを貼り
技を打ちます。

ポケモンいれかえの場合
ベンチにピカゼクを立て
ピカゼクに手張りもう一体ポケモンを立て
カプ・コケコ◇の特性を使い2体にエネルギーを貼りポケモンいれかえでバトル場にエネルギーを2枚貼ったピカゼクを立てエネルギーつけかえでベンチからバトル場のピカゼクにエネルギー3枚貼り技を打ちます

デッキ事故に関して

事故は殆どないです、電磁レーダー、デンジ、ハイパーボールでデデンネGXを持ってこれるので全く展開出来ないのは殆どないです、サイドにカプ・コケコ◇が落ちてる場合
ミラーだとかなりの確率で負けに直結してしまうのでそこだけはこの構築だとリカバリーが効きにくいです。

 

ピカゼクデッキの現環境の立ち位置

現環境で最も安定してデッキを回すことができサポートのデンジのおかげで苦手なデッキ相手にもメタカードを安定してサーチし回答を持ってこれるデッキだと考えています。

ピカチュウ&ゼクロムGXが苦手なデッキ

  • サナニンフ
  • 闘タイプ

上記の2デッキが苦手


サナニンフは雷チャームが2投は当たり前だと踏みフィールドブロアを採用デンジで持ってきてチャームを除去したターンにサナニンフを倒すルートを考えてました。

闘タイプは切ってました、闘タイプではウルネク超バレットに安定して勝てないので上がってこないだろうとタカをくくっていたら3回戦であたりエーテルパラダイスで確定数をずらしてピカゼクのGX技で何とか勝てました。

実際にシティリーグ大阪で使った結果

想定通りくらいのデッキのピック率だったので戦いやすかったです。
1回戦ジラサン? ○
2回戦ピカゼク ○
3回戦ルガマッシ ○
4回戦ピカゼク ×
5回戦ウルネク ○
6回戦デスカーン ○

トーナメント
1回戦ズガドーン ○
2回戦ジラサン ○
準決勝サナニンフ ○
決勝 サナニンフ ○

まとめ・由宇選手プチインタビュー

ポケモンカードニュース.com

今回は優勝おめでとうございます。

また、非常に詳細なデッキ解説ありがとうございました!!

由宇選手がポケカを上達する上で気にしていることはありますか?

由宇選手
負けた試合の勝ち筋をしっかりと見つけ反省する事です。(構築から含め)

ポケモンカードニュース.com
今後の抱負があればぜひ教えてください!

由宇選手
チャンピオンリーグで予選突破が目標です。

ポケモンカードニュース.com

今回はシティリーグ大阪優勝本当におめでとうございました。

今後の活躍を応援しております!!

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事