【マリガン】たねポケモンがいない時のルールを再確認!相手に手札を見せるタイミングは?

こんにちは。ポケモンカードニュース.comです。

ポケモンカードのルールを大まかに把握していても、正確にわかっていないルールって結構ありますよね。

当サイトが行なったアンケートでは対戦準備におけるたねポケモンがいない場合のルールが不明確なプレイヤーが半数近く見られました。

対戦準備の際たねポケモンがいないとすぐに相手に見せていませんか?

実はそれって大きく損をしているかもしれませんよ?

今回は初手にたねポケモンがいない場合の引き直し(「いわゆるマリガン」、正確にはマリガンはポケモンカードの用語ではないことに注意してください。)に関するルールを再確認していきます。

対戦準備の流れを再確認

いつも当たり前のように行う対戦準備ですが今回は正確に確認していきましょう。

参考文献としてPokemon Card Game 上級プレイヤー用ルールガイド ver2.2(PDF注意)を使用します。

4. 手札を7枚引く 山札からカードを7枚引き、手札にします。

5. バトルポケモンを出す 先攻プレイヤー・後攻プレイヤーの順に手札に【たね】ポケモンがいるかどうかを相手に伝えます。 おたがい手札に【たね】ポケモンがいる場合、その中から1枚選んで、ウラにしてバトル場に出しま す。【たね】ポケモンがいない場合、以下の処理を行います。

a.【たね】ポケモンが手札にないことを、相手プレイヤーに伝えます。 自分だけ、ないことを伝えた場合 →b.に進みます。 おたがいに、ないことを伝えた場合 →おたがいに手札を見せ合った後、手札を山札にもどし、3.からやり直します。

b. 相手だけ先に、7.まで進みます。 手札に【たね】ポケモンがない場合の処理が2回目以降なら、b.を飛ばします。

c. 相手に【たね】ポケモンがない手札を公開します。公開した後、手札を山札にもどします。

d. 自分だけ3.からやり直します。

6. ベンチポケモンを出す バトルポケモンを出した後で手札にまだ【たね】ポケモンがあるなら、ウラにしてベンチに出せま す。出さなくてもかまいません。対戦を開始する前までなら、いつでもベンチに【たね】ポケモンを 出すことができます。

7. サイドを置く
山札を上から6枚とって、ウラのままサイドの場所に置きます。 サイドを置いた後、相手プレイヤーが5.d.を行った場合は、その回数ぶんまで枚数を宣言すること ができます。その後、宣言した枚数ぶん自分は山札を引きます。引いたカードが【たね】ポケモンな らベンチに出すことができます

普段何気なく行なっている対戦準備でも、文字に起こすと結構なテキスト量になりますね。

この中で把握しておくべきポイントをまとめました。

7枚引いた後先行プレイヤーから順にたねポケモンがいるか宣言

意外と忘れがちなたねポケモンがそもそもいるかという宣言。

宣言は項目5にあるように先行・後攻の順に確認した後、たねポケモンがいればバトル場に出しましょう。

お互いにたねポケモンがいなかった場合はお互いやり直し

お互いにたねポケモンがいなかった場合はお互い手札を見せ合いやり直しです。

片方のプレイヤーのみたねポケモンがいない場合は相手だけ先にサイドを置くところまで進める

片方のプレイヤーのみたねポケモンがいない場合は相手がサイドを置くまで待ちましょう。

相手がサイドを置いた時点で手札の公開を行い引き直しを開始します。

相手プレイヤーは引き直しをしたプレイヤーの引き直した回数まで数を宣言し山札を引ける。引いたカードがたねポケモンならベンチに出して良い

引き直しをされた対戦相手は、引き直しを行なった対戦相手の引き直した回数までのドローが許されます。

さらにたねポケモンがいたらベンチに出して良いです。ここで迷うプレイヤーもいるのでしっかり覚えておきましょう。

スポンサーリンク

なぜ相手がサイドを置いてから手札を公開するのか?

なぜ相手がサイドを置いてから手札を公開するのでしょうか?

諸説ありますが、私は情報アドバンテージを相手に与えてしまうからだと考えています。

例えばこちらがGXを主体としたウルトラネクロズマデッキ、相手がジラーチサンダーサンダースだとします。

こういった場合、もし手札を見せた時に超エネルギー、鋼エネルギー、カラマネロが見えたらGXデッキを警戒してサイド上有利なジラーチやサンダーを主体とする作戦になり、サンダースGXを初手に出したくないと思わせてしまいます。

こういった情報アドバンテージは上級者ほどセンシティブな問題になりますが、通常のプレイヤーでも情報の流出はなるべく抑えるのがセオリーですので、相手がノーインフォメーションで場を作った後に手札を公開するのが良いですね。

スポンサーリンク

「マリガン」という単語について

ところでたねポケモンがいないため手札を引き直すことを「マリガン」と読んでいるのを聞いたことはないでしょうか?

このマリガンは有名TCGであるMagic the Gathering(MtG)から輸入された言葉のようです。

MtGでは手札が悪い時、1枚手札が減る代わりにカードを引き直す行為を「マリガン」と呼ぶようです。

マリガン自体の語源としてはもともとゴルフ用語から来ているようです。ゴルフ好きのビジネスマンでるデヴィッド・マリガンさんのティーショットのエピソードが起源と言われているようです。こちらのエピソードも非常に興味深いのでぜひチェックしてみてください。

まとめ

意外と忘れがちなたねポケモンがいない時のルールの再確認いかがだったでしょうか?

気にしなくてもバトルは開始することができますが、思わぬところで相手に情報アドバンテージを取られてしまうことがありますので注意していきましょう。

不明点やご指摘ありましたらコメント欄やツイッターアカウントで教えていただけたらと思います。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

 

 

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事