ミルタンクのパートナーはブルー!?

↓今回のデッキレシピ↓
https://www.pokemon-card.com/deck/confirm.html/deckID/gLL6QN-YHg5uP-L9nHL6/

その昔、コガネシティのジムで多くの少年少女たちが、とあるポケモンの前に敗北し涙を飲みました。

そのポケモンの名は……ミルタンク

ダイナマイトプリティギャルの名に相応しい彼女の相棒が、半年ほど前のパック『超爆インパクト』でカード化されていることを、新規プレイヤーはご存知でしたか?

このミルタンクのワザ【ミルクほう】は無色3エネとエネルギーが重いですが、たねポケモンにあるまじき超火力を持っています。

“自分の手札にある「モーモーミルク」を好きなだけ相手に見せて、その枚数×60ダメージ”

このグッズを手札に4枚持っておくだけで、常にピカゼクを1パンします

非GXたねポケモンとは何なのか、という火力ですが、それに見合う弱点も当然存在します。

・どうやってモーモーミルクを手札に4枚揃えるのか
・どうやって3エネをミルタンクにつけるのか

しかし、前者の問題を解決してくれそうなサポートカードが、フルメタルウォールに登場しましたね?

そうです!ブルーの探索ならばモーモーミルクを2枚サーチできるじゃあないですか!

ですが、ブルーの探索を使うためには[特性]を持つポケモンの採用を見送らなければなりません。

このような感じで試行錯誤の末に誕生したのが、新生・ミルタンクデッキです!

もちろん、このデッキレシピを皆さんの思うように改造して頂いて大丈夫ですが、まずはご一読よろしくお願いします!!

デッキ構築を終えるまでに至った経緯

まず、最初の問題点である【モーモーミルクのサーチ方法

こちらは、ブルーの探索で対処しましょう。

以前は、デンジやアローラキュウコンの特性[ふしぎなみちびき]でサーチをしていましたが、ポケモン枠を取らずにかつ効率よくサーチできるようになりましたね!

しかし、ここで別の問題発生しました。

それは、特性を持つ【カプ・テテフGX不採用でサポートカードをサーチする方法】です。

こちらは、ナイトユニゾンで追加されたポケギア3.0のフル投入をすることで解決しました。

次に、二つ目の問題である【エネルギー供給】に着手しました。

元来のミルタンクデッキは、超タイプのカラマネロ、水タイプのヌオーアーゴヨンなどのエネルギー供給機関で補われていましたが、その多くが[特性]に頼っていました。

また、多くのエネルギー加速ワザを持つポケモンが進化ポケモンであり、事故率と展開の遅さが非常に危ぶまれていました。

そこで、この問題に対して2つの解決方法を用いようと決断しました。

一つが、カウンターゲイン+カウンターエネルギーの採用です。

そしてもう一つが、タッグチームのエネルギー加速ワザの活用です。

タッグチームはたねポケモンでありながら、耐久力が高いので一撃できぜつしにくいです。

その条件で考えた場合、当てはまるのがサーナイト&ニンフィアGXとイーブイ&カビゴンGXでした。

そして、ダブル無色エネルギーとカウンターエネルギーを採用している現状と、フェアリーエネルギー限定のエネルギー加速しか出来ない観点から、サーナイト&ニンフィアGXを不採用にしました。

ですが、イーブイ&カビゴンGXを採用することで、更に2つの問題が発生しました。

それは、【ポケモンいれかえの必要性】と【特殊エネルギーのサーチ】です。

前者は、ポケモンいれかえ+グズマと、レインボーエネルギー+アセロラを採用することでごまかしました。

後者は、エネくじのフル投入とレインボーエネルギーの投入でマシになるかという感じでした。

こういった経緯を経て、何とかデッキとしてまとまった構築に仕上げることが出来ました。

最後に、このデッキの副次的問題点である【ドローサポートの制限】について言及しましょう。

このデッキのコンセプトとして、モーモーミルクを最大4枚は手札に溜めこむ必要があります。

ですので、シロナなどの手札をデッキに戻すサポートが使えません。リーリエやエリカのような上限枚数が決まっているサポートも使えません。

従いまして、ハウ、ハンサム、アンズ、地底探検隊のような、手札の枚数に縛られないドローサポートカードが必須となっています。

そこで、必要になるのがミルタンクの使い手、アカネちゃんです。

アカネちゃんは一枚目こそ酷い効果ですが、アカネをトラッシュに送れば送るほど、素晴らしいドローサポートになってくれます。

ですので、しっかりとこのミルタンクデッキにもマッチしているのです。

さて、過去のミルタンクデッキを見ても、様々なタイプ軸で採用していましたが、無色のみというのは逆に珍しいかと思います。

次の項目では、他タイプの可能性について色々と言及していこうと思います。

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他タイプの可能性

あくまでも、筆者が調べた限りの情報と考察です。

まだまだ発展途上ぎみのデッキですので、更なる研究余地が見込まれます。

今回のような無色デッキにとらわれない構築をするときに、参考にしていただけたらと思います。

妖タイプ

サーナイト&ニンフィアGXのワザ【ようせいのうた】や、マリルリのワザ【みずたまさがし】でエネ加速を狙えます。

特性に引っかからないので、ブルーの探索と併用可能ですが、前者はフェアリーエネルギーのみ、後者は1進化ポケモンというデメリットがあります。

超タイプ

カラマネロのサイコリチャージが一番簡単にエネルギー問題を解決します。

また、スターミーというタッグボルトのカードもあります。

その場合は、モーモーミルクのサーチ手段を考えなければなりません。

ジラーチエスケープボードや、アロコンアロキュウラインを上手く使うしかありません。

雷タイプ

カプ・コケコ◇の特性や、ライコウのワザ【とどろくらいめい】でトラッシュからの活用が可能です。

また、最強のサーチサポートであるデンジが何の問題も無く使えますので、一番安定しているかもしれません。

ゼラオラGXやカプ・コケコGXで、様々な局面に対応できます。

やっぱちょっと雷強すぎじゃないですか?

水タイプ

永久機関システムヌオーアーゴヨンでいきます。

サーチ手段はアロキュウアロコンですが、せせらぎの丘が入りやすいので他デッキよりアロキュウアロコンしやすいでしょう。

ただ、進化ポケモンだらけになるので非常にデッキの周りが窮屈になります。

炎タイプ

まずはカキとねがいのバトンでエネルギー問題を解決します。

モーモーミルクはヒートファクトリー◇で無理やり引いていきます。

また、火打石のお陰で、アカネは発動しやすいでしょう。

バトンや、不安ならば学習装置を駆使してエネルギーの管理を怠らないようにしましょう。

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キーカード一覧

ここでは、上記に記したものも含めてデッキのキーカードを紹介します。

キーカード1.イーブイ&カビゴンGX

上のワザ【おうえん】で、手札にあるエネルギーを1枚、自分のポケモンにつけます。

現状のミルタンクに対するエネ加速要因ですが、ワザを打つ関係上テンポロスに繋がります。

とはいえ、今回の構築はカウンター型ですので、多少のサイド不利は想定内です。

このポケモンが倒されたらサイドを3枚とられますので、アセロラでしっかりと回収しましょう。

キーカード2.アカネ

アカネちゃんやでー。

トラッシュのアカネがあればあるほどドロー枚数が増える、ユニークなサポートカードです。

トラッシュに0枚ならたったの1枚ドローになりますが、1枚あるなら3ドロー=ハウ、2枚あるなら5ドロー=トラッシュしてないかんこうきゃく、3枚あるなら7ドロー=エリカを越えしものになります。

1枚ハイパーボールのコストとしてトラッシュ送りにするだけで、しっかりと仕事してくれる良い子です!

あと、かわいい!

青髪の標準語で話す妹はいませんが、青の名を冠するカントー出身の女の子がいます!

キーカード3.ブルーの探検

新しく登場した、強力なトレーナーズサーチサポート。

このデッキでは実質、なんでもサーチャーになります。

エネが足りないなエネくじ、ポケモンが足りないならネストボール、アカネをトラッシュに送りたいならハイパーボール、ミルタンクの火力をあげたいならモーモーミルタ、スタジアムを貼りたいなら無人発電所……

やりたい方題できます!

コンセプトなので魂のフル投入です!

キーカード4.グラジオ

サイドに落ちているモーモーミルクを回収する役目ですが、エネやアカネにブルーまで、欲しいならそれをサイドから持ってくる実質的なサーチャーでもあります。

人によっては複数枚採用もありえる優秀な少年ですね。

キーカード5.無人発電所

この新スタジアムが収録されなかったら、このデッキをサイトに投稿することはなかったでしょう。

多くのGXポケモンの特性をブロックすることで、相手に余計な負担を押し付けることができます。

スタジアム、ブロアー、リセットホールマーシャドーがなければ、相手の展開を大幅に遅らせることが出来ます。

テテフやデデンネに頼ったデッキは数多くあり、ルガゾロなどの特性GXがデッキの中核の場合、半分詰み状態になります。

キーカード6.レインボーエネルギー

このデッキにおける影の立役者です。

ダブル無色エネルギー+レインボーエネルギーや、カウンターエネルギー+レインボーエネルギーでミルタンクのワザが使えるようになります。

イブカビにつければ、次のターン即座にアセロラで回収出来るのも素晴らしいですね。

本当はもう少し採用したかったですが、今回は2枚採用ですね。

まとめ

新生・ミルタンクデッキ、いかがだったでしょうか?

過去にはジムバトルでも優勝した経験を持つミルタンク。

ブルーの探索の登場で、より現実的なデッキタイプになったことは間違いないでしょう。

特に、コガネジムのアカネちゃんにボッコボコにされた金銀世代の皆さんや、関西弁で話す赤髪の女の子が大好きな人には、間違いなくお勧めできるデッキです。

それでは、この言葉で締めとさせて頂きます。

アカネチャンカワイイヤッター

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