退化スプレーZの使いどころ、お答えします

この記事の目次

アローラ、紫電です。

今回は、フルメタルウォールで新録された退化スプレーZの具体的な使用方法をご紹介します。

↓過去の退化スプレーZ記事はこちら↓

そもそも退化スプレーZとは何かという方のために、まずは効果を引用しておきましょう。

自分の進化しているポケモンを1匹選び、そのポケモンの上から「進化カード」を好きなだけはがして退化させる。はがしたカードは、山札にもどして切る。[退化したポケモンは、その番に進化できない。]

退化スプレーZ

はい、ここで疑問に思うことがあると思います。

なんで進化しているポケモンをワザワザ退化させなければならないのか

そう思うお方の気持ち、紫電はよーくわかります!

その疑問についてお答えしましょう!

このポケモンカードの世界では、進化したときにだけ使える特性が幾つかありますよね?

それを再利用するために退化スプレーZは必須なのです!

というわけで、今回は退化スプレーZと相性のいい特性を持った進化ポケモンを、フルメタルウォール発売までのカードから全てご紹介しようと思います!

長めの記事になるので、ジャンプをご活用ください!

↓公式検索サイトからのキーワードはこちら↓
【自分の番に、このカードを手札から出して進化させたとき、1回使える。】
※項目を【ポケモン】、特性を【特性あり】、進化を【1進化及び2進化】にチェック

1進化GXポケモン

まずは、1進化のGXポケモンをご紹介しましょう!

アローラキュウコンGX

特性[ふしぎなみちびき]により、山札からグッズを2枚サーチします。

非常に多くのデッキ採用されている強力な特性です!

アロキュウGX進化→退化スプレー+αサーチをすることで、特性の使い回しが可能になります。

ルガルガンGX(まよなかのすがた)

特性[ブラッティアイ]は、相手のベンチポケモンを強制的にバトル場へ引きずり出すグズマのような効果を持っています。

ルガゾロというデッキタイプは、非常に長くポケモンカード界の環境を引っ張ってきた実績があります。

最早ポケカのバイブルとも称されるルガゾロデッキですが、このルガルガンGXと相性がいいんですね。

ルガルガンGX(たそがれのすがた)

特性[トワイライトアイ]で相手のエネルギーをトラッシュする効果があります。

いわゆるエネルギー切れを狙ったLO戦術で採用させる可能性がありますね。

前述のアロキュウGXやゾロアークGXと手を組めば、非常に厄介なLOを仕掛けてきそうです。

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途上1進化非GXポケモン

ここでは、まだ進化を残している1進化の非GXポケモンをまとめています。

ゲコガシラ[はやてしゅりけん]

特性[はやてしゅりけん]は、相手のポケモン1匹にダメカンを2個乗せるスナイプ能力があります。

ゲッコウガGXと共に、相手のベンチポケモンにダメカンを溜めてサイドを取るデッキタイプで採用されています。

とはいえ、前述のゲッコウガGXの存在からゲコガシラに退化スプレーZをすることは無いでしょう。

リザード[もえるとうし]

特性[もえるとうし]により、山札を上から5枚トラッシュしつつその中にある炎エネルギーを自身につけるという、デッキ圧縮とエネ加速を両立した特性を持ちます。

こちらも、出来ればリザードンに進化しておきたいところですが、敢えてデッキ圧縮という目的で退化させるのであれば、私はアリだと思います。

とはいえ、素直に進化させたほうが確実に強いでしょう。

サナギラス[だんがんしんか]

特性[だんがんしんか]により、次の相手の番が終わるまで、相手のワザのダメージを受けないようにします。

ダメカンを乗せる効果や、状態異常ダメージは普通に受けるので注意しましょう。

ワザワザ退化スプレーZを使うよりかは、バンギラスに進化したほうが強いですね。

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最終1進化非GXポケモン

ここでは、最終1進化ポケモンを紹介します。

サメハダー[ごうよくしんか]

特性[ごうよくしんか]は、山札の上6枚にある悪エネルギーを自身につけて加速する特性です。

退化スプレーZと組み合わせれば、エネ加速を更に行うことが出来、自身のワザ【バッドファング】の火力を上げることが出来ます。

また、ゲッコウガ&ゾロアークGXとのシナジーも見込めることから、相性は良いほうです。

マルマイン[エレキシェイカー]

特性[エレキシェイカー]は、自分の場のポケモンについている雷エネルギーを好きなだけ選び、自分のポケモンに好きなようにつけ替えます。

マルマインGXと両立が出来るこのカードですが、退化スプレーZと組み合わせれば、1枚のビリリダマで両立が可能になります!

ピカゼクのタッグボルトGX強襲として活躍できるこのカードを使っているのならば、選択肢に入りますね。

ユキノオー[じゅひょうのめぐみ]

特性[じゅひょうのめぐみ]は、トラッシュにある水・草エネルギーを1枚、自分のポケモンにつけるエネルギーリサイクル+エネルギー加速特性です。

バトル場のポケモンにもつけられるので、カラマネロのサイコリチャージのような出し入れの必要はありません。

水はヌオー、草はフシギバナというエネルギー関連の特性もちがいますので、上手く組み合わせたいところです。

アローラベトベトン[いかものぐい]

特性[いかものぐい]は、相手の山札を上から6枚見てグッズ削るLO向けの特性です。

ワザ【ゴミなだれ】を使うダストダスと相性がいい点や、特性[かがくのちから]をもつアローラベトベトンと共有できる点が強いですね。

グッズはデッキの中で一番多いカードであることから、より多くの相手グッズをトラッシュに送れば、LOとしてもデッキロックとしても優秀な成績を残してくれます。

テッカニン[ぬぎのこし]

特性[ぬぎのこし]は、自分のトラッシュにある「ヌケニン」をベンチに出すという非常にシンプルな効果です。

ですが、このヌケニンこそ曲者であり、テッカニンを用いることで擬似的な蘇生&サイド管理が出来るようになります。

退化スプレーで何度も何度もテッカニンからヌケニン蘇生を行えば、サイド差も有利になることでしょう。

ジュペッタ[あかいまなこ]

特性[あかいまなこ]は、相手のトラッシュにあるたねポケモン1枚を、相手のベンチに出すという一見不利な特性を持ちます。

しかし、相手のタッグGXをベンチに強制召還からのグズマ呼び出し→スピアーのワザ【みちづればり】は凶悪コンボの一言に尽きます。

前述のヌケニンテッカニンと併せて、スピアーデッキの強化に繋がっているような気がします。

エネコロロ[フレンドサーチ]

特性[フレンドサーチ]は、自分のトラッシュにあるサポートを2枚、相手に見せてから手札に加えるという……サポート限定のルザミーネです。

ルザミーネなので使用済みバトルシャトレーヌを呼んできたり、マチスの作戦を呼んできたり、アカネを呼んできたり出来ます。

特殊勝利HANDでアカネ+マチスをトラッシュから回収するポケモンとして、とても有能だと思います。

エンニュート[ホットポイズン]

特性[ホットポイズン]は、相手のバトルポケモンをどくやけどにするいやらしい特性です。

ハブネークやゴウカザルで特殊状態ダメージを増やすのが定番ですが、最近のトレンドといえばやはりカミツルギのワザ【みねうち】と組み合わせることでしょう。

キョウの罠+カミツルギが出来ない場合の保険として、ホットポイズンエンニュート+退化スプレーZは有効な構築だと思います。

ライチュウ[エボルショック]

特性[エボルショック]は、相手のバトルポケモンをマヒにするという超シンプルな特性です。

が、マヒはやっちゃいけないくらいヤバイ状態異常です。

相手が解決札を持っていない限り、永遠にタコ殴りに出来るので、退化スプレーZとの相性は良いでしょう。

ハピナス[うみたてタマゴ]

特性[うみたてタマゴ]は、自分のバトルポケモンのHPを「80」回復してくれる。

超耐久が期待できるルカリオ&メルメタルGXに差し込むことが出来そうですね。

ポケモンセンターのお姉さんと併せて使えば、相手の心をへし折ることも可能になるでしょう。

ルカリオ[みきわめ]

特性[みきわめ]は、次の相手の番の終わりまで、相手ポケモンからのワザのダメージや効果を受けない特性です。

1ターンの壁として重宝しますが、相手のターンをはさまなければならないので、退化スプレーZを使っても連続使用は出来ません。

相性はあまりよくないといえるでしょう。

ハーデリア[おたからサーチ]

特性[おたからサーチ]は、自分のトラッシュにあるグッズを1枚手札に持ってこれるという強力なものです。

アロキュウGXと比べて、もってこれる枚数が1枚しかないのが採用されていない理由ですが、退化スプレーZと組み合わせることで、退化スプレーZ=グッズサーチになります。

アメなどを多用するデッキならば、スプレーと共にこのカードを入れておくことで化ける可能性があります。

キテルグマ[あらかせぎ]

特性[あらかぜぎ]は、自分の山札を3枚引く……ハウですね。

もしくはハンサムですね。

アロキュウGX、エネコロロ、キテルグマでHAND決めますか。

2進化GXポケモン

1種類しかありませんが、2進化GXポケモンをご紹介します。

退化スプレーZとの組み合わせですが、ふしぎなアメやメガニウムの特性を使える場合のみ有効でしょう。

ゲッコウガGX

特性[ふうましゅりけん]は、相手のポケモン1体にダメカンを3つ乗せる狙撃特性です。

ワザ【おぼろぎり】をつかうことで、自分から山札に戻ることから退化スプレーZの存在意義が半分ないです。

特性をどうしても使いたいという方ならどうぞ。

2進化非GXポケモン

目玉である2進化非GXポケモンの項目です。

例のごとく、ふしぎなアメやメガニウムとの組み合わせを強く推奨します。

クロバット[おとがくれ]

特性[おとがくれ]は、次の相手の番の終わりまで、相手のポケモンからワザのダメージや効果を受けない特性です。

つまり、すぐに退化させちゃだめなやつです。

使うときはメガニウムと併せてムテキの壁として立たせましょう。

ドクケイル[ハザードしんか]

特性[ハザードしんか]は、相手のバトルポケモンをどくマヒにして、かつどくダメージがダメカン3つ分になるという特性です。

どくで弱らせつつ、マヒで固める特性といえますが、2進化でこれは少々骨が折れますね。

メガニウムか、上で紹介したライチュウと上手く組み合わせて、ハブネークと共に毒殺デッキとして活躍させると良いでしょう。

アマージョ[じょうおうのいげん]

特性[じょうおうのいげん]は、相手の手札を見て1枚トラッシュする、ハンドアドバンテージが得られる特性です。

見るだけでも相当なアドバンテージが得られますが、そこから1枚をトラッシュさせるのですから女王はお強い、お美しい。

メガニウムと組み合わせてガリガリ削ればいいでしょうし、なんならイリマやペルシアン、ブニャットと一緒に採用してハンドレスを狙うデッキにしてもいいでしょう。

ポリゴンZ[しょきか]

特性[しょきか]は、相手の進化ポケモン全員に対して、一番上の進化カードをはがして手札に戻すというとんでもない特性です。

手札に戻すので、上のアマージョやペルシアン、ブニャットと組み合わせることで進化デッキをメッタメタにできます。

場合によっては相手の特性を再利用することになりますが、それを補って余りある対2進化デッキキラー特性となっています。名前的にもピッタリ。

ドサイドン[やまおろし]

特性[やまおろし]は超シンプルで強力な特性で、相手の山札を上から3枚トラッシュする正統派LO特性となっています。

メガニウム+ニドクイン+ラグラージ+ドサイドンに退化スプレーZで、相手の山札をバッキバキに削ってくれます。

この2進化ポケモンの中で、最も退化スプレーZとマッチしているポケモンの1枚です。

番外編・たねポケモン

その名の通り、たねポケモン視点から退化スプレーZと相性のいいポケモンです。

とはいえ1枚しかありません。

イーブイ[エナジーしんか]

特性[エナジーしんか]は、手札から基本エネルギーをこのポケモンにつけたときに使える特性です。

効果は、つけたエネルギーと同じタイプのポケモンから進化するカードを山札から1枚選んで、このポケモンにつけるというものです。

手貼りする権利が必要ですが、退化スプレーZを使ったターンに進化できるのは、この[エナジーしんか]とメガニウムの特性[そうじゅくハーブ]のみです。

加えて、退化スプレーZは山札に進化先のポケモンを戻すので非常にマッチしています。

レインボーイーブイデッキというネタデッキを作る際は、退化スプレーZは必須になることでしょう。

番外編・【ワザ】

ここでは特性ではなくワザを基準に退化スプレーZと相性のいいポケモンを集めました。

検索に苦労しましたが、何とか探すことが出来ました。

ブニャット【ドラネコラッシュ】

ワザ【ドラネコダッシュ】は、この番にこのポケモンが「ニャルマー」から進化していた場合に追加効果を発動します。

合計2枚の相手の手札をトラッシュに送り込むので、ハンドレス戦術に非常にマッチします。

退化スプレーZと同じくフルメタルウォール収録なので、おそらくデザイナーズカードです。

ゼブライカ【しゅうげき】

ワザ【しゅうげき】は、この番にこのポケモンが「シママ」から進化していた場合に2エネ120ダメージを与えてくれる優秀なワザです。

サンダーマウンテン◇とカウンターゲインを組み合わせれば、脅威の0エネ120点も狙えます。

とはいえ、雷にはアサルトサンダー先輩がいるので出番はあまりなさそうですね。

スピアー【いきなりさす】

ワザ【いきなりさす】は、この番にこのポケモンが「コクーン」から進化していたなら、相手のバトルポケモンを追加でどくマヒにしてくれます。

2進化ポケモンなのでメガニウム必須ですが、連続で相手のバトルポケモンをロックすることも可能です。

とはいえ、元の攻撃力が10しかないので、逃げエネ0を生かしておとなしく他のポケモンにバトンタッチしたほうが良いでしょう。

ルカリオGX【はどうげき】

ワザ【はどうげき】は、この番にこのポケモンが「リオル」から進化していたなら、1エネ120点という脅威のエネルギー効率をたたき出してくれます。

ワザを使うために連続で使用は不可能ですが、明らかに退化スプレーZとマッチしていますね。

シロナデッキのルカリオと併用する際は、アセロラやスーパーポケモン回収との選択で候補に上がるかもしれません。

まとめ

全25種類+5種類の退化スプレーZと相性がよいポケモンを紹介しました。

一部相性が良くないのではないかというポケモンもいましたが、使えないことは無いので問題ないです!!

もしかしたら、まだ完全に網羅していないかもしれませんので、お気づきの際はコメント欄で教えていただけると幸いです!

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