ご挨拶

皆さんこんにちは! リューくんというものです。2月からポケモンカードニュースcomのライターとなりました。僕はおもに新弾や流行のカードを用いたデッキレシピを書いていく予定なので、ぜひ時間がある際は読んでいただければ幸いです。以前にキングドラGXの記事で取り上げていただいた者です。そちらもぜひチェックしてみてください。

今回はカメックスGXの記事です。楽しく読んでいただければ幸いです。記事の最後には今回紹介するカメックスGXデッキを使った対戦動画を貼ってあります。記事を読んでいただいたあとで動画で実際に使っているところを見ていただければ僕が伝えたいこともより伝わると思いますのでぜひ時間の許す方はご覧ください。

カメックスGXの強さを探ろう!!

フルメタルウォールに収録されているこのカード、いわゆる青天井で60の倍数の打点を出すことができます。(60、120、180、240、、、)特性も優秀で一撃で倒すためには、相手に270点の打点を要求します。これは弱点を突かなければなかなか厳しいでしょう。

青天井系のポケモンの中では文句なしNo1の耐久力を誇っているといえます。また水タイプで弱点が今の環境では比較的少ない草であることもほかの青天井系との差別になります。

このように単体性能がとても高いカメックスGXですが今回僕が一番注目したのは、技で自身についているエネルギーも戻すことができるという点です。

これは次のターンで倒されてしまいそうなときや、次のターンでまんたんの薬を使いたいとき、相手がカプ・コケコGXやサーナイトGXなどの相手に付ているエネルギーに依存してくるポケモンのとき、などで有効であり戦略に幅が出て柔軟に立ち回ることができると思います。エネルギーを戻すと次のターンで技が打てない可能性が出てきますが、手張りと非GXカメックスのパワースコールですぐにエネルギーを2つつけることが容易にできるのであまり心配はいらないでしょう。

欠点
①2進化を複数立てる必要がある。(種が倒され続けると負けます。)
②パワースコールに依存する。(これがこのデッキの一番の欠点といえるでしょう。ポケモンカードは通常、打点がこのターンにいくつ出るかは大方わかっているうえで、作戦を考えサポートなどを使っていきます。しかしこのデッキはパワースコールを使うまで打点は未知数です。0~180など幅が狭く運に頼らなければならない場面が多く負けに繋がりやすいです。
では、ターンの初めにのパワースコールを使い打点を確定させてから作戦を考えればいいという話になりますが、そううまく話はいきません。なぜかというと序盤のデッキ圧縮が進んでいない場面ではもちろんパワースコールを使ってもエネルギーがつくことは期待できないからです。おのずと手札のカードを使ってデッキを圧縮しなくてはいけません。カードを圧縮に使う分作戦の幅は少し狭まります。また圧縮が進んだとしてもパワースコールでエネルギーが確実につく確証はありません。
つまり運が占める割合の大きいデッキです。なのでエネルギーがついた場合とつかない場合の立ち回りを両方常に考え続ける必要があります。)
③時間がかかる。  (これはカメックスGXを公認の大会での使用を考えている人には大きな欠点です。ほぼ毎ターンパワースコールをうつためデッキのシャッフル回数がとても多いです。デッキを回すスピードを速めることが必要になります。
これは後でも話しますが、無人発電所対策でジラーチの採用を検討している人は余計に時間が厳しくなるでしょう。
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レシピ

デッキコード VVkF-S7Hcxm-dkVFwk

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構築と考察

このデッキはカメックスが立たないと勝てません。なので要求されたことは、早く進化すること、そして種ポケモンを倒されないことです。なので前者の解答としてアローラキュウコン。このカードを入れることでどうぐのピン刺しをすることができデッキの圧縮にもなりました。また環境に多いウルトラネクロズマ、今回収録されたマッシブーン&フェローチェをGX技を用いて倒すことができます。

後者の解答として採用したのはフリーザーです。このカードはとても優秀で相手にグズマをされゼニガメが倒されてしまうのを防ぐことができます。コールドサイクロンで相手のHP70以下のポケモンを倒しつつ(ジラーチを倒せるのがすばらしい)後ろのカメックスGXなどにエネルギーをつけることができ次の攻撃に備えることができます。

このほかにもふしぎなアメのサイド落ちや、ニンフィアGXのGX技や、ポリゴンZ初期化で負け筋が濃くなってしまうのでそれをケアするために「カメール」、「メタモン」を採用しています。

採用を検討しているカード

①ジラーチ;「無人発電所」によってアローラキュウコンやカプ・テテフが縛られてしまうので検討。試合時間の面と「無人発電所」の採用率を今後みてからかんがえます。

②アブソル;ジラーチ対策。

③ウツギ博士のレクチャー;クワガノンとウルトラネクロズマのGX技が怖いのと、種ポケモンに困った場面があまりないこと、個人的にベンチをポケモンであまりうめすぎるのが好きではないので不採用。

④アクアパッチ;カメックスGXの打点を60上げることができるが、「エネルギー循環装置」の方が対処できることが多かったので検討中。

立ち回り

いかに早くカメックスを立てるかを意識します。序盤はアローラロコンやボール、せせらぎの丘を使って手札や場にポケモンを持ってきます。(デッキのエネルギーの密度を高めるためにも重要)

アローラロコンをアローラキュウコンに進化するときに「ふしぎなみちびき」でもってくるものがとても重要になります。下を参考にしてください。

①進化後と種が揃っている → 「ふしぎなあめ」

②ドロサポがない → 「ハンサムホイッスル」

③相手のバトル場がウルトラビースト → 「エネルギースピナー」 (フェアリーエネルギーをサーチし手張り、パワースコールで水エネルギーをつけGX技

用途がしっかりしているのは上のような感じで状況に合わせてほかのカードも選択肢に入れ必要な2枚を選んできます。

カメックスを立てた後はデッキの圧縮を意識します。デッキからカードをサーチするカードを使いデッキの中の水エネルギーの濃度を高め、パワースコールでのエネルギー複数枚づけを狙っていきます。

実際に使ってみて

実際に使ってみた感想としてはシンプルに強いです。立ち回りさえ間違えなければ幅広い種類のデッキに対応でき勝率もかなり高かったです。実際に使っているのを見たほうが早いと思うので、気になる方は下のURLより動画をご覧ください。対戦相手は同じチームのきさらぎさん(@pokemon_kisara)です。以前にグソクムシャの記事を書いた方です。 

対戦動画 リューくんVSきさらぎさん

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