カプ・テテフGXが話題の中心に

ポケモンカードブームの最中、高騰の道をひたすらひた走る汎用レアカードがあります。

 

そう、カプテテフGXです。

 

アローラの月光発売当初から全てのデッキに入るトップレアカードとして君臨し続けるサンムーンシリーズを代表するカードです。

 

そんなカプテテフですが収録パックであるアローラの月光(再販決定しました)ハイクラスパックGXバトルブーストが絶版になっていたこと、新規プレイヤーが多数流入したことで需給が追いつかずついにはRRで六千円近くまで高騰してしまいました

カプ・テテフGXは唯一無二の性能のシステムポケモン!!バトルもできるよ!!

カプテテフGXはHP170と比較的高めのHP(GXとしては少なめ)、山札からサポートをサーチできる特性ワンダータッチ、そして二子玉でデッキを選ばずお互いのバトルポケモンに付いているエネルギーx20と汎用性高くアタッカーとしての性能を持つ。逃げるエネルギーも1とエスケープボード対応で動かしやすいという汎用性の塊であり、強いことしか書いていないカードの典型と言えます。

 

序盤のドローサポートサーチやウツギ博士のレクチャーでの場の展開や終盤のグズマで相手のベンチポケモンをきぜつさせバトルを勝利に導く強力な役割を持ちます。

 

環境デッキにも軒並み採用されており、サンムーンシリーズの代表カードとして君臨し続けています。

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カプテテフは負け筋につながる!?

そんな強いカプテテフGXですが一方で負け筋につながると話題になっています。

 

多くのデッキに入り、特性が強い、打点もでるカプテテフGXですが、HPは170・GXポケモンで取られるサイドが2枚という大きなリスクも背負っています。

 

現在HP170という数字は多くのGXポケモンによって一撃できぜつさせられうるHPです。HP170という数字は決して高くはないのです。

 

すなわち、サイドが残り2枚の時点でワンダータッチを使用後にベンチにカプテテフGXを並べておくとグズマで簡単にベンチに引き出されワンパンされることでゲームが終了してしまいます。

 

いわゆる「グズマ・テテフ・対戦ありがとうございました」

 

カプテテフが場にいるだけで負け筋になるんですね。

 

XYシリーズではカプテテフGXに通じる代表的なシステムポケモンであるシェイミEXはHPが110と非常に低かったため、大会ではしばしば「フラダリ・シェイミ・対戦ありがとうございました」という掛け声とともに決まるゲームが非常に多かったです。

 

上級プレイヤーはバトルを進めながら負け筋を減らすようなプレイングを行い

1.不必要にテテフを場に出さない

2.テテフを回収する(アセロラ等)

3.グズマをサーチしてそのままゲームセットに持っていく(相手にカプテテフを攻撃させない)

などのプレイングを行なっています。

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初手でのカプテテフが弱い

カプテテフGXの最大の特徴はやはりその特性ワンダータッチだと言えます。

 

カプテテフGXが初手で唯一のたねポケモンとしてきた場合、バトル場に直接出さなければなりません。

 

この際、特性ワンダータッチは使えずバトル場にテテフのみ存在するということで非常に不利な状態になります。

 

もちろん、シェイミEXと異なり二子玉でエナジードライブを使えるため、ある程度殴り合える・バトルできるということもカプテテフGXの強みではありますが、強力なポケモンGXが多数存在しパワーインフレが進んでいる現環境ではなかなか打ち合えるカードではないと言えます。

弱点もあるがやはり特性は唯一無二

カプテテフGXには上記のような弱点があります、しかしながら、わざでのサーチと異なりターン中にサポートをサーチしドロサポやグズマなどのカードをサーチできる点は現環境において唯一無二の存在であると言えます。

 

カプテテフをベンチに出すことは負け筋につながりますが、カプテテフを採用しない・出来ないことでドローサポートを引けない手札事故で展開ができず負けることもしばしばあります。

 

テテフがないことで終盤にグズマをサーチできず相手を仕留めきれずに返しのターンで気絶されることも多いでしょう

 

 

すなわち、カプテテフGXを積まないことも・積むこともそれぞれメリットデメリットがあるのです。負け筋・勝ち筋の確立を考えながらテストプレイを重ね適切な枚数採用することが重要なのではないでしょうか?(逆に相手のカプテテフGXで2枚サイドを取ることも視野に入れながらのプレイイングも大切)

 

多くのトーナメントプレイヤーが検証を重ねた上で採用率が2~3枚なのは、世界的なプレイヤーたちが環境を見ながら検討を重ねたなのでしょう。それらの数値はリスペクトしながらそれぞれ研究を重ねることも大切でしょう。

 

カプテテフは非常に手に入りにくく、大金は払えないという方は練習用にプロキシーを作って練習するのも手ですね(公式大会では使えません)。アローラの月光の再販ウルトラシャイニーでの再録もあるようなのでこちらも期待ですね。

 

 

 

 

 

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