ポケモンカード人気によるプレ値問題について

ポケモンカードゲーム人気により、ポケモンカード関連商品の品薄状態が続いています。

 

需要と供給の極端な不均衡から拡張パック・Box・スターター・サプライに関して未発売の商品含め新品を高額で販売するいわゆるプレ値(プレミアム価格)での販売が頻発しています。

 

今回はポケモンカードプレミアム価格問題について取り上げます。

プレミアム価格とは?

プレミアム価格通称プレ値とは希少性などの価値をもった商品に対して特別に設定(上乗せ)された価格のことです。プレミアム価格は通常の製品に比べると高いが、消費者が価格相応の品質や希少価値を認めれば割り増し分を認めれば対価を支払ってもよいと考える。(weblio辞書より引用改変

 

つまり、珍しくて手に入りにくい商品だから値上げされます→でも、価格分の価値はあるから書いたければどうぞ

 

 

というような形で値上げされている状態です。

 

需要と供給が崩れると高騰してプレ値になるのですね。

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プレ値の法的根拠は?

プレイヤーにとってお財布事情が苦しくなるプレ値ですが、販売元であるポケモンの指示で希望小売価格での販売ができるのでしょうか?

 

実は希望小売価格を強制することはできません。メーカーが希望小売店に販売価格を指定し守らせることは独占禁止法により禁止されています。(著作物:書籍、CD、雑誌、新聞、音楽テープ、レコードは例外)

 

したがって各店舗が必要に応じて値上げをし利益を得ることを止めることは難しいのです。

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中古シングル市場だけでなく今後発売の商品もプレ値に

ポケモンカードを含め、TCGの中古市場であるシングル販売は一般的に需要と供給によって値段がつけられていました。希少性があったり、強いカードが高額化していましたし。いわゆる外れレアなどは低い価格で売買されています。

 

これは中古市場の問題でありひとまず置いておきます(もちろん値段の吊り上げがあったり、ポケモンカード市場はいろいろ荒れていますが。)

 

今回取り上げるのは新品未発売商品がすでに高騰しているという問題です。

 

例えば、11月発売のGXウルトラシャイニーですがすでに予約をした店舗がプレミアム価格で販売しています。

 

イーブイスターターも定価1500円ほどですがすでに3000円前後となっています。

 

商品に対しての期待度が高く各地で予約が締め切られ、予約が出来なかったプレイヤーが予約をするのではないでしょうか?

GXスターターも買い占め→転売でプレ値に

今回のポケモンカードブームの火付け役になったGXスタートデッキも本来500円での販売が品切れ・買い占めによる品薄で1000円以上で販売されるケースもありポケモンカード自体が初にくくなっている現状もあります。

 

販売元であるポケモンも増刷で対応しますが、しばらくは需給のバランスの崩れは続きそうです。

背に腹は代えられぬため購入するケースが多数

ポケモンカードゲームのTCGという性質上デッキを強化する際に新拡張パックのカードを使わざるを得ない現状が存在します。

 

新規プレイヤーもパックを開封するためにプレ値のBoxを購入しカードを集めている状態です。

 

プレ値が全てダメかというとそれぞれの言い分はあると思われます、早く強くなりたいプレイヤーからするとプレ値でも買いたい・早く強くなりたいという意見もあるでしょう。

 

今後のブームの推移もあるため必要以上の増刷・再販は難しいとは思われますが、カードを欲するプレイヤーにいきわたるような販路を築いていってほしいですね。

 

 

 

 

 

 

 

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