なぜ超バレットカウンターなのか

↓今回のデッキ↓
https://www.pokemon-card.com/deck/confirm.html/deckID/pUXypM-3Y5Q3K-3MMMpS/

アローラ、紫電です。

今回は、超バレットカウンターについて真剣に紹介しようと思います。

私がもし、チャンピオンズリーグ千葉で握るのであれば……愛ゆえにラティラティなんですが、真剣に勝ちにいくならこのデッキを握ります

何故、超バレットカウンターなのか?

CL千葉1週間前の現在、環境はピカゼクウルネクジラサンの3デッキが頭ひとつ抜き出ています。

“結果を残している=使用するプレーヤーが増える”

よって、この3デッキに不利を取られないデッキを考えなければなりませんでした。

ピカゼク→闘アタッカーを簡単に混ぜられるサイド有利になりえそうなデッキ

ウルネク→ベンチ狩りが行えかつサイド有利になりえそうなデッキ

ジラサン→80~110点を耐えられかつ110点以上のダメージを与え続けられるデッキ

こういう考えた場合、私の頭の中には超バレットしか答えが残っていませんでした。

そして次に、環境にいるであろうギラティナカラマネロがニガテなデッキを考えました。

その結果、“まんたんのくすりやアセロラで回復されつつ押し切るデッキ”、“ダメージが通りにくく確定3発になりやすい耐久デッキ”が非常にニガテであると結論つけました。

従来のバラマキ超バレット――つまり、コケコかいてんひこう+のろいのおふだ+テテフマジカルスワップでは、ニガテデッキに対して不利な展開を強いられて負けやすくなると考えました。

現環境におけるニガテデッキ候補としては、フェロマッシサナニンフルカメタルセレバナゲコゾロの5つと認識しています。

このデッキに対して有効なアタッカーを採用する為に、カウンター型を採用せざるを得ませんでした。

また、別のニガテなデッキとして、2進化のカメックスGXクワガノンGX、あるいはメガニウムラグラージ系デッキもニガテであると考えました。

カメックスは耐久的な面で、クワガノンはGXワザの面で、メガニウムラグラージは非GXでありつつ高いHPがあると言う点です。

それらのデッキに対するカウンターカードも少数採用せざるを得ませんでした。

このような考えでデッキを構築した結果、今回の超バレットカウンターが完成しました!

それでは、次からはデッキカードの採用理由を解説していきます。

全カードの採用理由

かなり長文ですので、ページ先頭からのジャンプ推奨です。

ここからページの先頭にいけます。

ポケモン

計10種類合計20枚採用。

バレット戦術の名に恥じない内容となっています。

ギラティナ

説明不要のメインアタッカー。つよい。

ほんとつよい。採用。

先頭へ

カプ・コケコ【かいてんひこう】

最初は投入していませんでしたが、サブアタッカーとして採用しました。

サナニンフのアブリボン、ウルネク超バレのカラマネロ、ジラーチサンダーのジラーチ、エビサワカポでベンチに溜まっている多くの非GXポケモンなどを対象にします。

また、とりあえず1回かいてんひこうしておけば、ギラティナでHP150ラインをたやすく倒せるようになります。

さらに、ジラーチが立っていない、または狩られたときの逃げ0要因も兼任できるので、デッキの安定感も上がります。

2枚+タンカしかデッキに無いことを頭に入れておかないと、いざというときに困るので気をつけましょう。

先頭へ

マーイーカ-カラマネロ

今回は4-4フルラインで採用しています。

理由としては、単純にベンチに2体のカラマネロを早急かつ確実に立たせたいからです。

マネロを狩られるとシンドイこのデッキでは、マネロを削る=短期決戦型のデッキ以外はないと思っています。

3-4や3-3で採用して、他のバレットカードを増やしたいという方はそちらを採用していいと思います。

先頭へ

ジラーチ

山札の上から5枚見て好きなトレーナーズを1枚手札に加えた後に1000年の眠りにつくポケモン。

最近はスケボーに嵌っていて、眠りながらバトル場とベンチを往復するその姿はとてもかわいい。

デッキエンジン且つ潤滑剤。

先頭へ

マーシャドー[やぶれかぶれ]

対2進化に対する解答

こちらはジラーチを立てておけば事故回避できるから非常に凶悪で強い。

サイド落ちして好きなときに使えないという場面を嫌って2枚採用。

先頭へ

ヒードラン

なんでヒードラン?と思った方もいると思います。

このポケモンたちは、サナニンフ、フェロマッシ、ルカメタル、セレバナに対するメタカードです。

特に、セレバナ以外の3デッキは必ず1回は当たるはずです。

このデッキたちに勝つために採用します。

ちなみに炎はレシラム、鋼はディアルガで代用可能です。

というか、そっちのほうが強いです。

ヒードランに統一したのはおしゃれポインツ!

先頭へ

イワーク

ピカゼクワンパンマン。

ゲコゾロに対しては、ハチマキかククイ、もしくは1かいてんひこうでお茶を濁します。

カウンターエネが無くても起動できますが、4エネと重いのでカウンターエネの使用も考慮しましょう。

先頭へ

ウツロイド

半分はかわいいから採用。

もう半分は、GX技を使うポケモンとして採用しました。

ワザ【ナイトキャップ】の条件は、非GXデッキですので非常に安定して満たしやすいです。

試合終盤に相手の有用なGXワザ、もしくは強力な通常ワザをコピーしてぶつけましょう。

ピカゼクのタッグボルトGX、ジラサンのカプサンダーGX、ウルネクのフォトンゲイザーやめつぼうのひかりGX、サナニンフのミラクルマジカルGXなどなど。

先頭へ

グッズ

ポケモンのどうぐ2種類含む9種類19枚採用。

一番苦心した部分ですので、改良可能だと思います。

ハイパーボール

ハイパーボール特有の手札トラッシュに関するデメリットは、このデッキではメリットになることもあるために4枚採用。

やっぱりポケモン何でも手札サーチは最強。

先頭へ

ネストボール

ジラーチやすべてのバレットアタッカーに対するアクセスとして。

4枚採用が安定ですが、他カードとの兼ね合いで3枚採用となりました。

試合中盤~終盤では、展開によって腐ることもあるので、3枚でもなんとかなるかな。

先頭へ

ミステリートレジャー

多くの超ポケモン、特にマーシャドーを手札に持ってこれることができるために採用。

こちらもネストと同じく4枚採用したいけど3枚にしたカードです。

ジラーチに加えて、ヒードランやイワークといったバレットカードに非対応なので、ハイパーよりかはこっちを削りました。

先頭へ

エネくじ

カウンターエネルギーをサーチするカードとして採用。

それならカウンターエネを4枚採用すればいいのでは説がありますが、ジラーチを特殊エネサーチ出来る可能性を与えたかったので、エネくじは採用する必要がありました。

2枚入れとけば仕事するでしょ(慢心)

先頭へ

レスキュータンカ

本当は2枚ほしいところですが、1枚採用となっています

個人的には、カラマネロを3にしてタンカを2にしたほうが安定しそうです。

2枚ないとサイド落ちで涙を飲む可能性があります、何より使いたいときに手札に無いこともありえます。

他のカードのほうが重要だと判断しての1枚採用ですが、要検討カードです。

先頭へ

フィールドブロアー

耐久グッズと耐久スタジアムを破壊するためにしぶしぶ採用。

ムキムキダンベル、じゃくてんほけん、エーテルパラダイス保護区に対する解答として、無いと困ると判断しました。

無くても勝てる戦いは多いですが、無いと負ける試合は確実に存在します。

先頭へ

ポケモンいれかえ

実はこの記事を書く直前に、エスケープボードを1枚スイッチ(ポケモンいれかえのこと)に変えました。

相手グズマ(対象カラマネロなど)に対抗出来るグッズを1枚採用して、こちらのテンポを崩されて逆転される展開をケアする手段を増やしました。

他にも、前の番にワザで超エネを2枚トラッシュしたヒードランの連続使用を可能にするカードでもあります。

スイッチは本当に便利なカードなので、採用しておいたほう良いでしょう。

先頭へ

エスケープボード

本当は3枚ほしいけどカツカツの2枚採用。

気合で引きましょう。

ジラーチが大抵持ってきてくれます。

先頭へ

こだわりハチマキ

ダメカンをばらまくのろいのおふだではなく、こだわりハチマキを今回は採用しています。

理由は単純に、コンセプトが対面型超バレットカウンターだからです。

ハチマキが無いと絶妙に打点が足りなくてサイドが取れないという展開になりにくくなります。

また、ブロアーで耐久系カードを破壊できなかったときに、無理やり弱点をつきながら倒したり、ダメージ軽減系特性を貫通させるときに重宝します。

ウツロイドのワザ【ナイトキャップ】でコピーしたワザの火力をあげることだって出来ます。

このように必須カードですが、枠の都合で2枚しか採用していない貴重品なので丁寧に扱いましょう。

先頭へ

サポート

4種類10枚と非常に少ない採用枚数です。

ジラーチがあるので何とかなります。

最後まで採用を考えていたアセロラは、後述するククイを投入する形で抜けました。

リーリエ

リーリエをメインドロサポに据えた理由としては、ハイボやミストレ、多めのグッズ使用からの展開から手札が少なくなりやすく、縦引き系の大量ドローサポートが欲しいと感じたからです。

また、初動の展開が勝負を分けることもあるので、初手リーリエを狙っていけるこのカードをフル投入しました。

日々徳を積んで、リーリエがちゃんと来てくれるようにお祈りしましょう。

ダメなときはお母さんのルザミーネさんに頭を下げましょう。

先頭へ

シロナ

どうしても手札をリフレッシュさせたいときはシロナを使いましょう。

とはいえ、基本的には5枚目のリーリエとして使うことになると思います。

先頭へ

グズマ

相手の場をブッ壊してもブッ壊しても手を緩めなくて嫌われるグズマ様がここにいるぜぇ。強い。

ちなみに好物はエネココアらしい。かわいい。

ジラーチカラマネロの並びと相性抜群ですが、4枚採用すると初手サポートグズマだけのスタートになって気分が落ち込むことがあるので3枚採用です。

先頭へ

ククイ

4つだ!

ククイ博士を採用した理由は4つある!

・ハチマキククイで多くのGXポケモンに対して一撃を取りやすくなる。

・耐久ポケモンやグッズつきポケモンを無理やり貫通させる。

・HP150ラインの2進化非GXポケモンに対して確定1発を取る。

・こちらのハチマキがブロアーで破壊されたときのケア手段。

原作っぽくいいましたが、バラマキ戦術を切り捨てて対面性能にこだわった以上、このカードはアセロラやまんたんのくすりよりも採用価値があると考えました。

先頭へ

スタジアム

1種類2枚採用だけです。

他の採用候補としては戒めの祠、無人発電所、そらのはしら、月輪の祭壇あたりです。

ここはお好みで変更を加えるのが一番いいでしょう。

トキワの森

もっともデッキの安定度を上げてくれるスタジアムとしてトキワの森を採用しました。

特に言及することも無いので、他のスタジアムについて軽く書きます。

・戒めの祠
→最初は祠と発電所でしたが、ククイとハチマキをしっかり採用することで抜けました。また、ジラサンに対して何の効力ことを嫌いました。

・無人発電所
→上記のように祠とダブル採用でしたが抜けました。タッグGXやジラサンあたりに何も出来ないのがつらいところ。ルガゾロやカメックスを重く見るなら1差しはありだと思います。

・そらのはしら
→めつぼうのひかりGXやギガトロンGX、かいてんひこう、マジカルスワップに対するメタとして採用を検討していました。対バラマキ超バレに対してこのデッキは弱めなので、1枚だけ差してそらのはしら→やぶれかぶれみたいな動きするといいかもしれません。

・月輪の祭壇
→ジラーチやコケコがいますが、アブソルがしんどいのでそれに対する解答です。超エネがかるいしに早代わりしますが、まあ別にという感じです。

先頭へ

エネルギー

超エネルギー

なぜ7枚採用なのかを言います。

ギラティナのワザ【シャドーインパクト】を使うエネが3枚

常に手貼りするカードを抱えたいので手札に1枚

トキワで山札からすぐにサーチしたいから山札に1~2枚

ギラティナが落ちなかったときに他のカードにサイコリチャージがすぐ出来るようトラッシュに1枚

サイド落ち考慮1枚

この理想的な盤面を作るにあたって最低限必要なのが7枚であると結論付けました。

6枚だと、カラマネロが狩られた瞬間にちょっと雑に扱うだけでワザが使えない場面が増えそうでした。

余裕が欲しい方は8枚採用にしましょう。

先頭へ

カウンターエネルギー

今回のデッキコンセプトを支えるカード。

ドランやイワークに対して使いますが、普通にカラマネロが大量に狩られたときにギラティナにつけたっても仕事します。

たくさんあっても困りますので2枚採用です。

えらい!

先頭へ

スポンサーリンク

まとめ

超バレットは強い。

環境に即応できるカスタマイズ性は、かのルガゾロに負けていないと私は思います。

ですが、この弱点の無いデッキは存在しないという法則にもれず、このデッキも弱点が存在しています。

特に、バラマキ系のワザを多用するデッキや、ベンチ狙撃をよく活用してくるデッキには、非常につらい部分があるのです。

とはいえ、当たったら負けるほどの不利対面ではないので、やぶれかぶれを駆使しながら勝ちに行くことが出来ます。

CL千葉までもう少し!だけど何握るか未だに決まっていない!

そんなお悩みのご多忙な方は、ぜひこのデッキを自分好みで改造して欲しいです!

あと、このデッキで勝利したら、報告お願いします。

筆者紫電、喜びの舞をします。

それでは今日はこの辺で!

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事