ガオガエン参戦!

アローラ!紫電です。

今回は、ダブルブレイズで新登場したガオガエンについて解説していこうと思います!

まず、カードの基本スペックから見ていきましょう!

炎タイプの2進化ポケモンでHP160。

非GXの2進化として高い耐久を持っていますね!

ワザ【かえんほうしゃ】は炎無の2エネで打てる90点と控えめな性能です。

さりげなくエネルギーを1個トラッシュします。

弱点は水、抵抗はなく、逃げエネは2です。

特筆するところはありませんが、逃げエネが2ですので、グズマで引っ張り出されても何とかベンチに逃げられそうです。

基本スペック的には少々ワザが弱い2進化炎ポケモンという印象ですね。

さて、ここからが本題です。

今回のガオガエンは、強力な特性を持っての登場となってます!

それを、詳しく見ていきましょう。

特性ストロングエールでムキムキ

特性[ストロングエール]の効果はこのようになっています。

このポケモンがいるかぎり、自分のポケモンが使うワザの、相手のバトルポケモンへのダメージは「+30」される。この効果は、この特性を持つポケモンが何匹いても、重ならない。

特性[ストロングエール]

火力アップ系の特性ですね!

似た特性を持つポケモンとしては、あのディアンシー◇を始め、ラランテス、チルタリス、ダダリンがいます。

ですが、今回の[ストロングエール]は、これらのカードとは似て非なる性能なのです!

より詳しく見ていきましょう。

相違点1.タイプを選ばない

大きな利点として、アタッカーのタイプを選ばないというものがあります。

ディアンシーは闘、ラランテスは草・炎、チルタリスは竜、ダダリンは鋼固定でしたが、ガオガエンは何のタイプでも関係なくワザの威力を上げてくれます

ですので、別に炎デッキにこだわる必要はないですし、何なら混色デッキでも輝くことができるでしょう。

ここは、大きな差別化が為されているところです。

相違点2.上昇量が+30もある

こちらも大きな利点です。

上昇量+30は、こだわりハチマキと同等です。

もちろん相手が非GXでも火力を上げることができますから、汎用性はものすごく高いですね。

たとえば、リザードンのたけるとうき+手貼りでは180までしか出ないのですが、このガオガエンをベンチにおいておくことで、210=たねGXポケモンの多くを倒すことができます。

確定数を減らすことは、ポケモンカードの重要戦略ですので、いかにガオガエンの特性がすばらしいかがわかりますね。

相違点3.ストロングエールは重複しない

ここからは欠点となります。

◇のディアンシーはおいておくとして、多くの火力アップ系特性は重複することが可能でした。

たとえば、ラランテスを2体並べたら、炎・草タイプのワザの威力が「+40」されます。

しかし、重複ができないガオガエンの特性は、いくら並べても「+30」止まりなのです。

ですが、大抵ベンチにこのタイプの特性を持つポケモンを2体以上並べることはないでしょう。

並べすぎると、他のポケモンや次のアタッカーの育成ができませんから、このデメリットはあまり大きくないといえます。

相違点4.ガオガエンが2進化である

やはり、ガオガエン本体の特徴である2進化が最も大きな欠点といえます。

たねポケモン+1進化+2進化+ふしぎなアメと、デッキの枠を大きくとってしまうのが難点です。

また、特性が重複しない関係上、このポケモンを多く採用するわけにも行きません。

逆説的にいうならば、このポケモンのためだけに、ふしぎなアメを採用する訳にはいかないのです。

よって、いくらすべてのタイプのワザの威力が上がるといっても、ガオガエンにふさわしいデッキタイプは限られているということです。

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ガオガエンと相性のいいデッキ

ここからは、紫電の考えるガオガエンと相性のいいデッキを紹介していこうと思います。

まだまだ発表直後なので見落としているものもあるかと思います。どうかご容赦ください。

デッキタイプ1.メガニウム+ラグラージ系

特性[そうじゅくハーブ]と特性[パワードロー]で2進化デッキ特有の事故率を減らしたこのデッキタイプが一番マッチしていると筆者は考えます。

基本的にガオガエンは1-0-1採用が理想になると思います。

メガラグ構築は、その理想的な採用枚数を事故なく現実的に運用できる構築だと考えます。

アタッカーとして採用するものとしては、カエループでおなじみのゲッコウガGXや、たけるとうきでエネ加速をするリザードンが有名でしょう。

デッキタイプ2.悪ガオガエンデッキ

タイプを選びませんので、悪タイプのガオガエンGXとは相性が当然いいでしょう。

ワザ【クラッシュパンチ】が160にまで火力が上がることで、非GX2進化の多くが一撃で落とせるようになります。

また、こだわりハチマキを持たせることで、たねGXポケモンのほとんどを落とすこともできます。

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まとめ

意外とガオガエンを入れられるデッキって少ないですね。

無理をすれば当然、どんなデッキでも入ることは入りますが、自然と入れられてかつベンチに並べることのできるデッキは、今後の研究課題となるはずです。

特に、微妙に足りない打点を補ってくれる特性は非常に魅力的ですので、このガオガエンはしっかりと手元にキープしておいたほうがいいでしょう。

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