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今回はチャンピオンズリーグ千葉で準優勝という偉大な結果を残したかわさき選手@TK3_bulbasaur へのインタビューを行いました

非常に独自の構築で大型大会で結果を残したかわさき選手の言葉は非常に勉強になりました。

今後の活躍に期待大のカワサキ選手へのインタビューぜひチェックしてみてください。

カワサキ選手使用メルメタルHANDデッキ

【デッキコード】gnngP6-AHp6JH-LL6LNL

Q.1 カワサキ選手について自己紹介をお願いできますか?

みなさんはじめまして、かわさきたかふみと申します。普段はたかふみというプレイヤーネームでジムバトルなどに出ています。
兵庫県の神戸市を中心に活動している、カリン党というチームに所属しています。

ポケモンカードはいわゆる"旧裏"の第1弾が出た時から遊んでいて、裏面が変更されたタイミングで一度離れたのち

20周年コンセプトパックからまた徐々に集め始めました。

ジムバトルなどに出始めたのは2017年の9月からで、2018年3月のCL名古屋から大型大会に参加するようになりました。
個人の主な実績としては、CL新潟6-3(139位)、シティリーグシーズン2スタンダード大阪開催ベスト4、この度のCL公認大会千葉準優勝等です。

チームとしては今回のCL千葉で予選完走者4名(うち僕を含む2名が決勝トーナメント進出)、
シティリーグでもベスト8進出者が複数名といい結果が出るようになってきました。

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Q.2 今回使用したメルメタルデッキのコンセプトは何ですか?

ルカリオ&メルメタルタッグチームの高耐久とエネルギートラッシュのワザを生かした、いわゆる"LOデッキ"になります。
同系統のデッキと当たった時や、相手がシロナなどで山札を何度も回復するようなときのために、特性HANDを持つアンノーンによる勝ち筋もあります。

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Q.3 今回のCLでもっとも活躍したと考えるキーカードは何ですか?

高速で高火力を出してくる、ピカチュウ&ゼクロムタッグチームのデッキには苦手意識があったため、そのデッキの動きを止める"無人発電所"は強かったです。

ゼラオラGXの特性じんらいゾーンを消しながらカウンターキャッチャーで逃げエネの多いポケモンを呼ぶことで相手の動きを制限し、そこからプルメリやクラッシュハンマーで相手のエネルギーをトラッシュしていき最終的に相手に何もできなくさせます。

ピカチュウ&ゼクロムデッキ側はスタジアムをサーチできるようなカードが入っていない場合がほとんどなので、相手がスタジアムを引けずに無人発電所が残り続けるとそれだけで状況が俄然有利になります。

今大会は「ピカチュウ&ゼクロムのデッキに勝てないと上位にいけない」という環境で、実際予選の後半で何度もマッチングしましたが全て勝つことができました。

Q.4 チャンピオンズリーグ千葉という非常に大きな大会を戦い抜いた感想を教えていただけますか?

12月のCL新潟で、予選完走まであと一歩というところでドロップとなってしまい非常に悔しい思いをしました。

今回は予選完走を目標に、あわよくば決勝トーナメント進出を、と考えて臨んだところ、大型大会初めての決勝トーナメント進出を全勝で決められて嬉しいような信じられないような気持ちでした。

決勝トーナメントも1戦勝ち上がるごとにチームメイト達が自分のことのように喜んでくれたのが嬉しかったです。

配信卓にも映ることができ、地元のショップでもいつも遊んでくれているみんながプロジェクターに映した動画を観ながら応援してくれていたと聞きました。

決勝で負けてしまいましたが、大会を通して自分の持っている以上の力を発揮できたように感じ、満足しています。

Q.5 今回のチャンピオンズリーグでもっとも厳しい場面はどこでしたか?

予選の4回戦で、山札を全て引き切ってHANDを宣言しようと思ったら、アンノーンと入れ替え用のグズマを除く手札が34枚しかなくて泣く泣くシロナで山札に手札全てを戻した場面です。

残り時間も5分を切っていたのでどうしようかと思ったのですが、すでにエネルギーがなくなりワザを打てなくなった対戦相手の方がずっとドローエンドしてくれていたので最終的に時間内に相手の方の山札切れという形で決着がつきました。

「こちらの勝ち筋がなくなっているのに両者負けは嫌ですから」と言って下さって、本当にありがたかったです。

Q.6 今シーズンの目標を教えていただけますか?

CL京都、JCS、それからシーズン3,4のシティリーグとまだまだ大会があるので、チームとしてしっかり調整してまたいい結果を残せるように頑張ります。

Q.7 独自の構築を作成する際の考え方を教えていただけますか?

今回のデッキを作ってくれたチームメイトの言葉を借りると
「一番大事なのは、カードに弱い部分があってもアーキタイプ自体を諦めないこと。
今は本当にありとあらゆるカードに可能性があって、ただ弱いだけのカードなんてものは存在しないと思っています。
可能性を感じたカードを生かすためにあらゆる知恵を絞ることがデッキビルダーの醍醐味なので、
毎日毎日じっくりカードプールを眺めることが大切」とのことです。

Q.8 告知などは何かありますか?

今回のCL千葉で使ったデッキ、"ルカリオ&メルメタルフーパHAND"デッキの解説記事をnoteで公開することになりました。
有料という形ではありますが、興味を持って頂いた方に読んでいただけると嬉しいです。
ポケモンカードニュース.com様、このようなインタビュー記事の機会をいただきありがとうございました。

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上記ノート私も購入して読みましたが独自構築を作るにあたっての道筋が非常に詳しく書かれていました。
「自分自身のデッキを作りたい」という思いを持ったプレイヤーにこそ読んでいただきたいnoteです。
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