時は短し増やせよ手札

↓本日の特殊勝利デッキ↓
https://www.pokemon-card.com/deck/confirm.html/deckID/Ya8YK8-30e4TL-ax4cxc/

アローラ!最近ラティラティの強化が来なくて泣いている紫電です!

さて、ダブルブレイズの新カード、エンニュートの特性はもうご存じですか?

特性[あぶりだす]は、あの“ヒートファクトリー◇”とまったく同じ効果!

さらに、ダブルブレイズで収録される新カードの【炎の結晶】を使って使用した炎エネルギーを回収すれば、継続的にドローが可能になります。

ドロー加速……手札いっぱい……さあ、HANDのお時間がやって参りました!

というわけで今日は、新カード【エンニュート】をデッキエンジンにしたHANDデッキをご紹介します!

HANDの方程式

デッキ解説の前に、まずはHANDの条件についておさらいしましょう。

このポケモンがバトル場にいるなら、自分の番に1回使える。自分の手札の枚数が35枚以上なら、この対戦は自分の勝ちになる。

アンノーン特性[HAND]

60枚デッキのうち、35枚集めればいいと言うと簡単に思えるかもしれませんが、これがとっても難しい!

ポケカは、いくつかの場所にカードがバラけて配置されていくのが基本です。即ち……

・手札(H)
・山札(Y)
・トラッシュ(X)
・サイド(S)
・場(F)
・ロスト(L)

この6つの場所ですね。

HANDの条件はH≧35ですので、その他の場所にあるカードを25枚以下にしないといけません。

従って、次の方程式が成り立ちます。

25≧サイドS+トラッシュX+山札Y+場F+ロストL

ここから、サイドは6枚のまま、山札は全部ドロー前提の0枚、ロストはヒートファクトリー◇分の1枚と仮定すると

25≧6+X+0+F+1

X+F≦18

トラッシュと場の合計を18枚以下にしなければならない、と導けます。

更に実際HANDをやる場合、場にはアンノーンを『手札からベンチへ』置かなければなりませんし(F+1)、『ベンチからバトル場』にいれかえるカードを使うことになるのでトラッシュも増えます(X+1)。

その分、手札も余分に確保した方がいいですね(H+2)。

となると、その他のカードとして場とトラッシュに実質16枚しか置けませんし、実質手札37枚確保しておいた方がいいです。

図で表すとこんな感じです。分かりやすいですかね……?

さて、目標とすべき数字が見えましたので、次は場のコントロールと採用カードについてお話ししましょう!

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デッキエンジンとフィールドコントロール

まずは画像をご覧ください。

当たり前ですが、このデッキは1進化ポケモンを多く採用しています。

その関係上、進化前と進化後のポケモンの2枚が、1つのベンチという場を埋めてしまいます。

ですので、過剰にポケモンを出さないプレイングをまず身に付けなければならないでしょう!

それを踏まえて、採用ポケモンを見ていきます。

1.エンニュート

新録のエンニュート。

HP100という少なさから、特にギラティナのシャドーインパクトやサンダーのエレパアサルトサンダーに狩られてしまいます。

対策はムキムキダンベルを採用してつけることですが……こちらはHANDデッキですので、相手に狩りきられる前に手札を増やしきればよいのです。

どちらかと言えば、場に出しすぎてハンド出来ない何ていう状況になる方が危険です。

山札と手札、トラッシュの枚数や、相手のデッキタイプやワザの使い方から、エンニュートを立てるかどうかを決めましょう。

2.マグカルゴ

エンニュートと非常に相性のよいデッキトップ操作カード……なのですが、実は中盤以降に腐ることがあります。

実際に回すとわかると思いますが、ヒートファクトリー◇とエンニュートを立てて、炎エネドローシステムを確立させてしまうと、サーチするまでもなく山札がみるみる減っていくので欲しいカードが引けます。

あくまでも、エンニュートかファクトリーが複数立っていないときに活躍するカードなので、抜こうと思えば抜けます。

不要と感じるのであれば、メタモン◇と共に抜いてしまって(-5)、エンニュートライン(+2)とヤレユータンの強化(+1)、炎エネの増加(+1)、新規に壁ポケモンとしてバンデットフーパの採用(+1)をするのが良いでしょう。

3.ヤレユータン

詳しくはトラッシュコントロールの時に言いますが、このデッキの肝です。

コントロール系デッキ御用達のこのカードですが、実は数が少ないカードですので、店頭で見かけたら買っておきましょう。

4.ビリジオンGX

救世主ビリジオンGX。

はい、このポケモンは上のワザ【ダブルドロー】をするのではありません

ビリジオンGXのGXワザ【ブリーズアウェイGX】こそ、このハンドデッキにとって大切な“フィニッシャー”なのです。

ブリーズアウェイGXは、無1エネで使うことができ、場のポケモンを好きなだけ手札に戻す効果があります。

1進化ポケモンたちを大量に手札に戻すことで、HANDの条件を一気に満たすことができるのです。

ビリジオンはダブルドローではなくブリーズアウェイGX!!覚えておきましょう。

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トラッシュコントロールと反逆のグッズ

グッズは基本的に回収できないカード

はい、場のコントロール方法がある程度わかってきたところで、トラッシュに移りたいと思います。

さて、このデッキにはトラッシュからカードを回収するカードをたくさん入れています。

サポートを回収する【ルザミーネ】と【ともだちてちょう】

ポケモンを回収する【レスキュータンカ】と【タケシのガッツ】

エネルギーを回収する【炎の結晶】と【タケシのガッツ】←有能

タケシとルザミーネを組み合わせてなんやかんやする【マチスの作戦】

サイドから特定のカードを回収する【グラジオ】

はい、お気づきですよね。

グッズは基本的に回収できないカード

大事なことなので二度目です。

だからこそ、ヤレユータンのワザ【リソースマネジメント】が重要なのです。

壁ポケモンよりもユータンのリソマネのほうが大事なんですね。

まとめと回した感想

楽しいけどメッチャムズイ

10回くらいは一人回しでHAND決めてました。

確かにHANDはできます。7~9ターン目くらいに。

もちろん、相手のアロベトを考慮したら、隠密フードの採用とか考えないといけませんし、ジラーチサンダー相手だとダンベルやらなんやらを考えないといけませんが……

決まると楽しいしかっこいいじゃない!

また、一人回しの感想で得られたものとして、アカネやマグカルゴあたりをリストラしてもいいかもしれないという点です。

マグカルゴは上記で書いたとおりですが、アカネに関しては使う機会が限定的過ぎでした。

とはいえ、ハウよりもアカネのほうが期待値としては上ですので、現状ハンサムのお供として彼女は必須です。

手札多いときでもドロー出来る素敵なカード……

ん?

エンニュート――かえん

やとうもり――かえん

マグカルゴ――かえん

……ありですね。

まだまだ、エンニュートHANDは進化することでしょう。

ですが、現状では間違いなくアリエールHANDデッキです。

特殊勝利を決め込んでヒャッハーしたい素敵なポケカプレイヤーの皆さん、ぜひ組んでみてください!!

それでは今日はこの辺で。

ハンドッ!!!

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