強いと話題になりがちなポケモンカードのドローソース

 

ポケモンカードのドローソースはぶっ壊れている。オーキド博士は強すぎる。

 

多くのポケモンカード以外のTCGプレイヤーが口を揃えていう言葉です。

 

ポケモンカードのドローソースはなぜ強いと言われるか検討していきます。

遊戯王の最強カードは劣化ハウ!?

 

ポケモンカードでは3枚山札からドローをするハウはそこまで強いカードとは認識されていません。ノーコストなためサンムーンレギュレーション初期には採用されることはありましたが、トーナメントで使用されることはほとんどありません。

 

一方国内最大手TCGである遊戯王では山札から2枚のカードを引く強欲な壺が、強すぎる・汎用性が高すぎるということで禁止カードになるまでの強さを誇っています。テキストだけで見ると劣化ハウなのにです!!

 

このような状況から遊戯王プレイヤーの印象はポケモンカードのドローソースはぶっ壊れというイメージを持たれています。今回のポケモンカードブームで遊戯王からポケモンカードに移ってきたプレイヤーは様々なドローソースに驚いたかもしれません。

 

一体この違いはどこから来るのでしょうか?

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遊戯王とポケカの違い

遊戯王はポケモンカードと異なりエネルギーコストがありません、もちろんカードの発動条件として必要なカードがあったり、手札を捨てることで発動するカードもあります。

 

遊戯王の魔法やトラップカードには相手のモンスターを破壊したり、一気に場を展開して制圧するような強力なカード・コンボが多数あります。(写真はブラックホール、最近は無制限になったらしい。でも他のカードが強いので採用されないとのこと)

 

手札が多ければワンターンキルも狙えるゲームですので、手札が多ければ成功率も高くなるそうです。

 

しかしながら、ポケモンカードでは1ターンに一度貼ることができるエネルギーカードをワザという決定的な一打を打たない限り、多くの場合相手のサイドをとるということには繋がらないことが多いです。手札が多ければ多いに越したことはないのですが決定打はやはりエネルギーを貼ることによるわざが大切なのです。

 

さらに、ポケモンカードがトレーディングゲーム黎明期にできたゲーム性からかポケモンカードは相手ポケモンを気絶させたプレイヤーがサイドをとるという、有利なプレイヤーがさらに有利になるというゲームスタイルです。

 

必然、ドローを多くできるカードがないと試合にならなくなってしまうわけです。そのような背景から、ポケモンカードはドローソースに甘くオーキド博士の別名カードであるプラターヌ博士やNといった強力なドローサポートが許されています。

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ポケモンカードドローソースのこれから

新レギュレーションになり、代表的なドローソースであったプラターヌ博士、Nがスタンダードレギュレーションで使用不能となりました。

 

現在はシロナ、観光客、リーリエ、マーマネといったカードがドローソースとして使用率が高いようです。

 

今後大型大会も控えており、さらなるドローソースの研究が進み最適解がわかって来ると思われます。

 

新しいドローソース環境がどのように変化していくか非常に興味深いです。まずは東京大会でどのようなカードが登場して来るか楽しみです。

 

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