ポケモンカードニュース.com

今回はMTリーグ〜春のシェルダー杯〜にて準優勝の好成績を残したライアん選手@394ryan に大会で使用したゲンミミダストダスデッキを解説していただきました。

総勢69人の参加者のシェルダー杯で結果を残したデッキをぜひチェックしてみてください。

ゲンミミダストダス【シェルダー杯準優勝・ライアん選手解説】

初めまして、ライアんと申します。

今回MTリーグ~春のシェルダー杯~に参加させていただき準優勝という自分の中では驚きと同時にとても嬉しい結果を残せました。

今回その成果をポケモンカードニュース.com様が取り上げくださるという事なので自身初のデッキ構築記事を書かせて頂こうと思います!よろしくお願いします。

ゲンミミダストダスデッキレシピを作成した理由について

【デッキコード】VFFwfd-U3pwrV-fVwF5V

自分自身少し前にウルトラネクロズマGX軸のデッキを使っていましたが、その際一枚だけゲンガー&ミミッキュを入れたらおもしろいのでは?と思いジムバトル等で試したものの上手くいかずいっそのことゲンガー&ミミッキュを軸にしたらどうだ?という考えからスタートしました。

1.このデッキの軸となるゲンガー&ミミッキュを入れる

(何枚がベスト等全く無知だったのでとりあえず4)

2.相手がゲンガー&ミミッキュを見てトレーナーズを使用して、トラッシュに置くところを突くヤブクロンとダストダスを3枚ずつ

(4:4の時期もありましたが入れたいサポート等が増えたので現在の3:3に落ち着きました)

3.それらのポケモン達を素早く動かせるようエネ加速のためのマーイーカとカラマネロを2枚ずつ

(3:3の時期もありましたがベンチのスペースを考慮して2:2ですが、1枚カラマネロがベンチにいれば大体回せるようになります)

これらを考慮してサポートするポケモンやトレーナーズを入れて今のデッキにたどり着きました。

今回の大会ではレシラム&リザードンGXを使うプランがありましたがミラーが多くなると予想し、非GXポケモンのズガドーンが増えた傾向があるのでそれらに勝てるためにカスタマイズした自分の手にとても馴染んで使いやすいゲンガー&ミミッキュに落ち着きこのデッキで挑みました。

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キーカードの紹介

のぞきみレッドカード

このデッキのコンセプトに大事な仕事をしてくれるのぞきみレッドカードは今回4枚入れました。
相手の手札を確認できると(シオンタウンが1枚だけなのはこのカードである程度確認できるため)同時に相手の手札をリセットできる効果があり、相手の手札にトレーナーズがない場合でもこのカードがあればある程度誤魔化せます。
ゲンガー&ミミッキュGXの技ホラーハウスGXとも相性がとてもよく、相手が8枚ある状態でリセットができるので多い時には400ダメージ等高火力が出たりします!
後の方でジャッジマン同様とても重要な仕事をしてくれたのでその点も解説します。

グズマ

このカードにもたくさん助けられました!
自分のベンチでゲンガー&ミミッキュGXにエネルギーを貼り、次のターンでエネルギーが貼ってないタッグGX等をキャッチしてGX技を使い閉じ込める動きがとても強く感動しました。
先程紹介したのぞきみレッドカードとも相性が抜群で何体ものタッグGXを倒せました!

このパターンが決まればタッグGXやGXポケモンが軸の相手には大体の試合は勝てました。

ジャッジマン

なぜ相手の手札が多くなるほど火力が出るデッキにジャッジマン?と思うかもしれませんがこのカードも相手の手札をリセットできたりドローソースが溶接工+リーリエやシロナが少数しか入ってないレシラム&リザードンGX軸や非ズガドーン軸が多く使われそれらに先行で使用することでeasy winできると思い採用しましたがこの日のジャンケンの勝率は2/9というとても残念な結果ながらも相手が揃った手札をリセットする事により活躍してくれました。

のぞきみレッドカードと共に必須レベルで使用しなきゃ勝てない試合がありそれがトーナメント1試合目で予選1位抜けのアンノーンHANDを使用した相手との試合でした。

アンノーンHANDと戦って一番手こずったのが相手のヤレユータンの技リソースマネジメントを利用してデッキの下に三枚トラッシュにある好きなカードを入れハンサムを利用してハンドに戻すという動きがとても強力でしたが、ジャッジマン+やぶれかぶれマーシャドー+のぞきみレッドカードを使用する事によって相手のデッキすらリセット出来るので簡単ではありませんでしたが勝つことができ
ました!

ミュウ

とりあえず入れとけと思い入れましたが、ベンチバリアがとても強力で相手のクワガノンGXのGX技を止めたり等予想以上の活躍をしてくれました!今後いろんなデッキに入ってもいいカードだと思います。

ポケモンは他にレシラム&リザードンGX等の技を利用するウツロイドを採用したりソーナンスでカプ・コケコ◇を止めたりしようとしましたがソーナンスに関してはカプ・コケコ◇を止めたにしても相手の展開の速さに対応できず負けてしまう展開がありました。

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今回採用を見送ったカード

びっくりボックス

ゲンガー&ミミッキュGXを使用してるデッキには多く採用されていますが、他のグッズやサポートを考慮したら入れるスペースがないため、このデッキのコンセプトでもあるダストダスのごみなだれの火力が下がりグッズやサポートを使用されてしまうため候補から外しました。

増やした方がいいかもしれないカード。

フィールドブロアー

相手のスタジアムをトラッシュはもちろん最近増えたレシラム&リザードンGXや非GXズガドーンに付いているねがいのバトンをトラッシュできて相手の楽な展開を阻止できたりしたので他のカードと相談しつつ1枚増やそうと考えてます。

カツラのクイズショーについて

このカードが発表された時ゲンガー&ミミッキュGX大幅強化カードが出たなと一人喜んでました(相手がドローしても自分がドローしても強力な効果だと思った為)が、意外とそこまで使用する場面はありませんでした。

1試合だけ相手の手札が増える+のぞきみレッドカードを使う動きがあり決まれば高火力が出る展開がありましたが、相手がクイズにわざと不正解を言う場面の方が圧倒的に多くただの4枚ドローカード扱いになりました。

このような展開になるなら現状的にはリーリエを多く採用した方が初手が安定して勝てる展開が増えると思いました。

デッキの動かし方

最も多かった動きを紹介します。

1.ベンチにゲンガー&ミミッキュを置きエネを貼る。

2.ポケギア3.0等を利用してグズマを手札に入れ相手のエースであるGXもしくはタッグGXをバトル場に引っ張りゲンガー&ミミッキュGXのGX技を使用し閉じ込め倒し、ダストダス等で雑に殴る。

これが基本ですがジラーチサンダー等非GXデッキにはゲンガー&ミミッキュはサイドレースでやや不利な為アセロラで回収したり出すタイミングがかなりシビアになります。
こういったデッキにはベンチにダストダス+ミュウ+カラマネロを並べ相手がグッズを多数使用するのを利用して攻める展開が多いです。

有利なデッキ

展開がゲンガー&ミミッキュGXより遅い(悪タイプ軸を除く)GX軸全般

先程紹介した手順でひたすら攻撃!
やることがほぼ一緒なので事故らないことをひたすら祈る)

不利なデッキ

悪全般(ゾロアークGX等)ピカチュウ&ゼクロムGX軸等他すぐ攻撃してくるデッキ

ゾロアークGXに関してはエネが二つ付いてベンチに5枚並べられるだけでゲンガー&ミミッキュGXがお亡くなりになります…無理。
マーシャドーGX等で本来なら対策するべきなんですが今回の大会では使用者が少ないと予想+マッチングしない事で対策しました(大会では一度もマッチングしませんでした)

ピカチュウ&ゼクロムGXは展開の早さに対応できず、予選で引き分けになった相手、決勝で負けた相手が使用していてとても辛い思いをしました…。
ソーナンスでカプ・コケコ◇を止めてもあまり意味がなかったので改善するならまずこの辺りだと思います。

大会での成績

vsパワフルビンタハピナス+ポリゴンz×
相手の展開が速く一方的に殴られて終わりました。

vsベトベトンタッグGX○

タイプ相性が良くeasy win。

vs非GXズガドーン○

後攻スタートでしたがジャッジマン等で相手のプランを崩し勝ちました。

vsクワガノン+クワガノンGX○

フォロワーと何回か練習した経験が活きた+ベンチバリアミュウが大活躍してくれました。

vsピカゼク&ゼクロムGX△

時間切れで引き分け。
完全に負け試合な展開をなんとか凌いだ。

vs非GXズガドーン○

まさかのテテフGXスタート+ジャンケン負けで泣きそうになりながらも前の試合と同じくジャッジマン等を上手く使用し勝ち、ギリギリ予選8位抜け。

トナメ1回戦目アンノーンHAND○

先程紹介したやり方で勝利。
予選1位抜け相手に勝てたのですごく嬉しかった。

トナメ2回戦目非GXズガドーン○

またもズガドーン。
こちらもジャンケンに負けたがジャッジマンとのぞきみレッドカードを使用し勝てました。

まさかの決勝戦×

今度こそピカチュウ&ゼクロムGXにきっちりやられてしまいました…。
自分が使うゲンガー&ミミッキュGXデッキの今後の課題です。

終わりに

大会当日自身初のトーナメント戦で勝ち+決勝戦進出が達成できて夢のような素晴らしい一日になりました。

今回記事のオファーが来た時に自分が結果を出した実感が湧いてとても嬉しかったです!

最後まで読んでいただきありがとうございました。次回は優勝デッキを紹介できたらなと思います。

ポケモンカードニュース.com

春のシェルダー杯を主催しているMTリーグ運営の桜坂杯にも注目です。

最大180人の大規模イベントとなるようですぜひこちらもチェックしてみてください。

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