ファミリーポケモンカードをポケモンカードライター目線で徹底レビュー!ポケカを始めるならこれで決まり!実際の対戦レポートも!

宜しくお願いします。鳳です。
今回は「ポケモンカードを始めるならこれ!!」ということで発売された話題のファミリーセットの内容をレビューして行こうと思います。

早速ですがファミリーセットの内容はこちらの写真のようになっています。

内容を1つづつ見ていきましょう。

まずは気になるデッキの内容を見てみましょう

まずは各デッキをカードリストだけでは分かりにくいので、並べてみました。

デッキ自体の解説は別の記事で行っていますので合わせてチェックしてみてください。

今回収録されたカードはとても親切設計で、ポケカに初めて触れる・覚えたてのプレイヤーにとって優しいシンプルなテキストです。

また、まだ幼いお子さんにも分かりやすく、左上のカード分類が英語からカタカナに変更されていたり、効果説明のフォントが通常より大きくされているなど、とても優しい設計になっています。

ゲームに必須の基本エネルギー(ポケモンが技を使うのために必要なカード)は6タイプ各8枚入っており、合計48枚とかなりの枚数が入っていますので、今後デッキを作る際に扱いやすいトレーナーズと合わせてとても心強いです。

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数字の書いてあるカードを使ってルールを覚えよう

また、リザードンデッキを除いた2つのデッキには写真ように特定のカードに番号が振られていて、ルールの認識にまだ不安がある場合はこの順番で山札の上に置くことで、(全て裏向きに、1番と振らているものが山札の1番上に来るように置きましょう。この場合山札のシャッフルは省きます。)対戦ガイド(ライチュウデッキとミュウツーデッキに付いている冊子)に沿って対戦の感覚を掴むことができます。

お子さんと保護者の方で対戦する場合はお子さんがライチュウデッキ、保護者の方がミュウツーデッキを使い先述のように対戦ガイドに沿って対戦すれば、お子さんにサイド(基本的に自分のポケモンが相手のポケモンにダメージを与え、相手のポケモンのHPがなくなって気絶した場合にサイド置き場からカードを取れる言わばご褒美のようなシステム)を取る喜びを味合わせてあげることができます。

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カードバンドを使って片付けをしよう!!

カードバンドを付けてみるとこんな感じ。

スリーブに入ってないデッキ(60枚)ならほんの少しだけ余裕を残してまとめることができ、かといってバンド部分だけを持ってもカードが落ちるなどのトラブルが起きない、まさに丁度いい大きさとなっています。

注意点としては、バンドにデッキを押し込むというより、バンドを写真のようにしてつける方がカードを傷つけることが少ない付け方だと思いますので、参考にして頂けると幸いです。(バンドは布の中に平ゴムが入っているという設計でした。)

わかりやすいプレイマットでカードの置き方を覚えよう

お次はプレイマット。


このように表裏リバーシブルで使うことが出来、表面(緑)は山札置き場やベンチなどがシンプルでわかりやすく、裏面は紅白で大まかな対戦の流れ、対戦の準備などルールを把握した上でも対戦に慣れるまでに十分な情報が載っています。

ダメカンやコインのサプライも使いやすい設計です

ダメカンは画像のように既存の紙製ダメカンシートより大きく、厚さも通常のものの2倍ほどあり、紙製ながら手に取りやすい設計になっています。

大きいピカチュウのメンコのような丸い物がありますが、これはポケコインとして使うことが出来、手が小さく通常のコインを投げるのが難しいお子さんでも投げられるコインとなっています。

大容量カードボックスで今後のカード買い足しにも対応!!

最後に大容量カードボックス。(+仕切り板)
もともとこのカードボックスにはここまで紹介してきたアイテムが収納されています。したがってポケカの収納ははこの1箱でバッチリです!このように全て収納することが出来、更にはこのカードたち(デッキが3つなので180枚)が5セット増えても余裕がありそうです。つまりはあと1000枚近く入れられるほど、ポケカの収納には困らないということになります。

仕切り板も写真のようにレイアウトを生み出すことができ、(筆者の手持ちではあまり生み出せませんでした笑)かなり大きくスペースが余ってしまうこのボックスにとってはとても便利といえます。

実際にポケモンセンターで対戦に使ってみました!!

さて、ここからは実際にファミリーセットでイーブイバトル( https://www.pokemon-card.com/info/2019/20190301_001720.html )に自身で参加してきたので、対戦レポート(デッキの使い心地など)を書いていきたいと思います。

※このイベントはGXスタートデッキ(昨年の7月に発売された初心者向けの商品)と、ファミリーセットのデッキを使って対戦するイベントですので、全体的に緩い内容になっています。そして、景品がイーブイのプロモカードとなっていますので、以後このイベントをイーブイバトルと書いていきます。

今回はポケモンセンターヨコハマでイーブイバトルに参加してきました。

最初は参加上限ギリギリの人数で、やはり全体的な年齢層が低く、小学校低学年くらいのこどもが多かった印象です。ですがその中にも1人でこられている大人の方もおり、その方たちも殆どが初心者の方であるため、大人と子供で実力差が出過ぎるという所もないように感じました。デッキの条件的にもある程度の手慣れ不慣れが勝敗に影響ますが、総合力がお互いに統一されるような感じです。(ゲームの方で言うとお互いに50Lvになって対戦する感覚です)

まずはミュウツーデッキを使ってみました。

実際の対戦ではミュウツーデッキに入っているクラッシュハンマーやアーボで相手のエネルギーを何度もトラッシュさせることが出来ました。相手はミュウツーデッキの妨害により思ったようにデッキが使えなくなっていました。

別の対戦ではエネルギーが3枚ほど付いたポケモンGXにサイコクラッシュGXで対処し、そのまま相手が逃げられないままちょうねんりきで倒すなど、非常に整った動き方が出来るデッキだったように感じます。

ですがこれはポケカ。倒すことがあれば倒されてしまうこともあります。ある対戦では序盤にラプラスGX(のGXスタートデッキを相手が使っています。)のれいとうビームGXでマヒ(逃げることも攻撃することも出来ない)になり、そのまま倒されてしまうというハプニングが起こりました。相手はHPの高いオーダイルなどで場を固めていきました。僕はこのまま負けるのかと思いきや、カビゴンなどで攻撃を凌いでいる間になんとかもう一体のポケモンGXであるギャラドスGXを育て上げることが出来ました。その後はかいこうせんGXでオーダイルを倒し、そのまま勢いは止まらず相手のハギギシリをきぜつさせて勝利しました。

相手目線から見るとラプラスGXはドヒドイデによってダメージを与えられ、そのまま回復することも叶わず、倒されてしまうのでバトル場に出すことも出来ずでベンチから動かすことが出来ないという状態でした。ギャラドスは水エネルギー3個という条件を満たすのが少々むずかしかったです。ドヒドイデなどは体力もまずまずで対戦の起点として頑張ってくれました。

 

次に、プクリンGX、ライチュウGXデッキを使いました。

対戦の準備の時に相手の子のカードの扱い方の影響で、下の写真のようにピッピの側面が潰れてしまいました。

スリーブをしていなければこのような傷も致し方ないのかもしれませんが、お子さんの他人のカードの扱い、マナーなどに気をつけてポケカを楽しんでもらえたらと思います。(自己防衛のためにスリーブというポケモンカードの外側につけるプラスチックケースを推奨します)

ポケモンカードゲーム デッキシールド レシラム&リザードン TAG TEAM GX

序盤はマルマインなどで耐え凌ぎながら、プクリンGXを育てる流れとなり、プクリンGXが1度育てば例えころがりラッシュでコインを投げ一切表が出なくとも、(実際出ませんでした…)100ダメージはこのイーブイバトルの環境では大きなダメージです。更に高いHPで殆どの攻撃を耐えることが出来、ラブリースターGXで相手にトドメを刺しながら体力を全回するという、可愛い顔に似合わずかなりえげつない立ち回りが出来ました笑

僕はミュウツーGXがこのデッキの中で最強だと思っていたのですが、プクリンGXも劣らず隠れた強者という感じでした。

ライチュウGXは残念ながらプクリンGXの一人勝ちという状態で、場に出すことすら無かったです。

最後にリザードンGXデッキを使いました。


序盤にブーバーやバタフリーで戦いながら、カイロスGXを育て上げ、相手のゼルネアスGXのHPを削ったものの、サンクチュアリGXで瀕死状態になり、そのまま押し切られてしまいました…

その後ゼルネアスGXのオーロラホーンの攻撃をギリギリ耐えたバタフリーで反撃していき、はっきり言うとカイロスよりも頑張ってくれた印象です。ヒトカゲはなかなか手元に来ることがなく、やっと来た頃には終盤で、順調にリザードンに進化、意気込んでバトル場に出したものの、誤ってエネルギーが3枚(そのターンに既にエネルギーを付けていた)しか付いていないリザードンを出してしまい、相手のピクシーによりねむり状態になってしまいました。それでもコイントスで表出せば勝ち、そう思っていたのも束の間全くコインは表もでず、ポケモンいれかえ(ベンチに戻ると特殊状態は解けます)も引けずお互いにジリジリとターンが過ぎていき、しばらくすると相手からは再びゼルネアスGXが飛び出してきました。(1度倒したものの、カルネで再来することに…)そしてオーロラホーンをくらってしまいました。

リザードンGXは倒れたかと思いきや、ギリギリHPを10残し、フレアドライブGXでゼルネアスGXをオーバーキル(相手のHPを超過し気絶させること)をすることが出来、なんとか勝つことが出来ました。

こんなふうに戦術やコンボが決まっていないからこそ、柔軟に立ち回ることが出来、全戦全勝することが出来ました。経験者の方でも十二分に楽しめるイベントなので、是非興味を持って頂けた方はイーブイバトルに参加してみて貰えたらと思います!

まとめ

ファミリーポケモンカードのレビューはいかがだったでしょうか?

これから家族や仲間内でポケモンカードを初めてみたいという方にぴったりな商品でした。

ポケモンカード経験者から見ても導入にはシンプルで導入にはぴったりだと考えます。

ここまでお読みいただきありがとうございました。良いポケカライフが待っていることを楽しみにしています。

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