炎軸ファイヤー&サンダー&フリーザーGXデッキ【たぴ公選手解説】

普段は名古屋のカードショップのジムバトル巡りをしております。
学生ですので、時間とお金が許す限り、ポケカに明け暮れています。
…という自己紹介もこちらのサイトでは2回目になります。

カメックス×アローラキュウコンデッキ(https://pokemoncardnews.com/archives/6530)と、noteに投稿したCL総括記事(https://note.mu/pcg_no_tapiko_/n/nb88857b02ae9)に続き、記事を書くのは三度目となります。

今回は、スカイレジェンドで登場した、ファイヤー&サンダー&フリーザーGXを主としたデッキの紹介となります。
先日、某名古屋市内のカードショップで行われたトレーナーズリーグ(参加者22名)において3-1とそこそこの結果を残したことから、投稿を決めました。とはいっても完成度はまだまだなため、一種の叩き台くらいの感覚で見ていただければと思います。

ファイヤー&サンダー&フリーザーGXデッキ(炎軸)

【デッキコード】NggLPg-4DWbhR-NHLHn6

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デッキレシピを作成した理由


純粋に、性能に魅力を感じました。
何と言ってもまず、300という高HP。ピカチュウ&ゼクロムGXの技フルドライブで弱点込みワンパンはされてしまうものの、雷以外のポケモンの攻撃ならばほぼ確実に一発は耐えることが出来ます。

そして、素点210点の上技トリニティバーン。ゾロアークGXを素でワンパンできるうえ、ハチマキをつければ240ラインまで見ることが出来る。

GX技で自身はベンチに戻りつつ、ベンチ狙撃まですることが出来てしまう。

書いてあることは非常に強いと思いました。実際に登場する前の評価は「ピカゼクにワンパンされるから微妙」という声が多かった印象ですが、最近ピカゼクの使用率が落ちていることから、「活躍できないわけではない」と感じました。

同時に発表されたビクティニとの相性も良く、3種のエネルギーをつけなくてはならないという課題の克服が出来そうでしたので、デッキを作ろうと決めました。

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デッキコンセプトの解説

ビクティニの技ビクトリーサインや、ボルケニオンの技フレアスターター+レインボーブラシで三鳥にエネルギーをつけ、トリニティバーンでワンパンorツーパンを狙うデッキです。

スカイレジェンドGXは、刺さるデッキ、刺さらないデッキを見極めて、自ベンチに余裕があるときに打つと良いです。むやみやたらに打たないことが大事。

キーカードの紹介

~ポケモン~

ファイヤー&サンダー&フリーザーGX(2)


メインアタッカー。初手で来られると困るので2枚採用が限度か。

ビクティニ(2)


エネ加速枠。後1か先2で打てるのが理想。3枚入れても良かったかもしれない。1枚では少ない印象。

ボルケニオン(2)


後1フレアスターターで圧縮兼エネ加速が可能。2エネで最大110点出せるサブアタッカー。ジラーチを弱点込みでワンパンできるのが偉い。
フーパが何とか相手に出来るかなレベルかつ腐りづらいポケモンがこの子しかいませんでした。1枚ではサブアタッカーの役割を果たせないと考えたため2枚。

カプ・コケコ(1)


逃げエネ0なだけでも強い。技かいてんひこうでベンチに20ダメージをばらまいた後、スカイレジェンドGXで130点ラインまで見れる、と思ったがかいてんひこうすることは殆ど無かった。1枚で十分。

デンジュモク(1)


技スリーミラーズは、相手のサイドが3枚の時に1エネ120点出せる優れもの。基本非GX3体が倒された後に繰り出すことが多かった。
ただ、使い場面が限られてしまうのが難点。入れ替え候補。何か良いアタッカーが出たら入れ替えてやってください。

~グッズ~

ネストボール(4)、ポケギア3.0(4)

絶対4枚採用。特に説明はしません。

こだわりハチマキ(2)

かゆい所に手が届く。三鳥の技トリニティバーンで240点ラインまで見れるようになります。
取り敢えず2枚刺している、という感じ。ねがいのバトンを2枚にするのも良いと思う。

エネルギー回収(2)

トラッシュに落ちたエネルギーを回収する。水・雷エネルギーの枚数に限りがあるうえ、回収手段がないと詰んでしまうので、サイド落ちもケアして2枚採用。
トラッシュから炎エネルギー回収→溶接工の流れも強い。

あなぬけのヒモ(2)

入れ替え手段。前のポケモンを退けるために使う機会が多かった。相手のベンチが貧弱ならば、実質グズマのような動きも可能。取り敢えず2枚刺せば強い。

レインボーブラシ(1)

フレアスターターや溶接工でつけたエネルギーを違うタイプのエネルギーに変えることができる。2枚は多すぎるので1枚だけ。

ねがいのバトン(1)


ピン刺し界最強カードかもしれない。2体目の三鳥へのつなぎをスムーズにすることが出来る。ハチマキ1、バトン2の割合でデッキに入れても良いと思う。

火打石(1)


デッキの圧縮&溶接工や手貼りで付けるエネルギー供給。1枚刺すだけで便利。

炎の結晶(1)/エネルギーつけかえ(1)/フィールドブロアー(1)/リセットスタンプ(1)

正直使う場面があまりなかった。結晶はエネルギー回収でオッケー、付け替え・ブロアーは使いたい場面が少なく、スタンプは自分の技術不足でうまく使えなかった。入れ替え候補。環境に応じてor自分が強いと思ったグッズを入れておくのが良いと思います。

ブルーの探索が使える分、ピン刺しも多く出来ると思います。
絶対に必要なカードは2~4枚、あったら便利だな程度のカードは1枚刺すのが基本になりそうです。

~サポート~

溶接工(4)


書いてあることが強すぎる。このカードのために炎軸にしたと言っても過言ではない。問答無用に4枚採用。

ブルーの探索(4)


こちらも同様。トレーナーズを2枚、状況に応じて引っ張ってこれる強カード。こちらも4枚採用。

グズマ(3)


こちらも入れ替え要因。あなぬけのヒモと違い、相手を指定して入れ替えができるのがよい。終盤はグズマを使い、倒したいポケモンを次々に倒す流れを作る。

アセロラ(1)


ぶっちゃけ使わなかった。緊急用に1枚刺しておいた。刺さる試合もあったので、入れておく分には良いのかもしれないが、グラジオを入れた方が強いだろう。入れ替え候補。

~スタジアム~

無人発電所(2)


ゾロアーク軸のデッキなどがこの1枚で止まる。有利対面をさらに有利にするカード、という感じ。

トキワの森(2)/巨大なかまど(1)


水・雷エネルギーを持ってきて直接貼ったり、溶接工でつけるためのエネルギーを供給したりするカード。

※ブリザードタウンを入れて、レシリザに有利を取れるようにしたら強いのでは、と記事を書いている途中に考えました。だれか試してみてください。多分強いです。

~エネルギー~

炎:水:雷=9:2:3

水エネルギーが2枚サイドに落ちる事案が発生したので、1枚増やした方が良い。それかグラジオを積みましょう…。

デッキの回し方

後攻1ターン目or先攻2ターン目でビクティニorボルケニオンでエネルギーを三鳥につけ、次ターンより三鳥で攻撃していく。

三鳥につける道具は相手に応じて使い分けましょう。基本はバトンの方が強いですが、GX相手ならばハチマキの方が刺さります。

前述しましたが、むやみやたらにスカイレジェンドGXは撃たないようにしましょう。後続がうまくつながらないと負け筋になります。

ウルネクやガブギラなど、ベンチにカラマネロを立てる系のデッキには、かなり有利に立ち回ることが出来るな、という印象を受けました。非GXのデッキ相手にも有利に対戦を進めることが出来るかと思います。

逆に、TAGTEAMなどの高HPをもつポケモンがいると厳しくなります。ブリザードタウンを入れれば少しは楽になると思いますが…。

非GXのアタッカーはボルケニオンを採用しています。確かに強いのですが、GXデッキの天敵フーパ(バンデットガード)に対して有効に立ち回れるか、と言われますと微妙なところ。それも課題です。

まとめ

まだまだ考察が進んでいませんが、将来かなり有望なカードだと思っています。
この記事を参考にデッキを組んで、自分なりに調整していただけると幸いです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!
実績
2019/04/27 新弾バトル(7名) 2-1
2019/04/30 トレーナーズリーグ(22名) 3-1

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